絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

2006年06月10日 22時10分57秒 | Weblog
流れる星は生きている

中央公論新社

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「国家の品格」を書いた藤原正彦氏は
藤原ていの次男、父は新田次郎である。

「流れる星は生きている」(藤原てい)
この本を読んだときの「なんてすごい本なんだ!」
という思いは、時が経っても褪せることはない。

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