絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

「一笑」さん(アンティークきもの)

2006年02月01日 16時27分53秒 | きもの
行ってきました、デパートの「大京都展」
「一笑」さんもコーナーですが、お店ありました。

午前中用事があったので、ついたらお昼でした。
でも、まだ店員さんがふたり、ディスプレイをやってたから
ちょうどよかったのかな?
数も少ないのでなんですけど、やっぱりいいなと思うのは
5万前後していた。自分がこういうものの相場を
知らないので、高く感じるだけなのか?
(じゃあ、この手のもので、着物、帯、羽織などと
コーデしてもらったら、15万以上になってしまう・・・。)

いつか、ほんもののアンティークきものを着て
一絃琴の演奏をやってみたいものです(夢のまたゆめ)

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