絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

朗読発表会近づく

2007年03月07日 10時15分12秒 | ボランティア
私の前にある鍋とお釜と燃える火と―石垣りん詩集

童話屋

このアイテムの詳細を見る


へたな上に練習不足な私なのに、ずうずうしくも参加表明してしまい
今頃後悔…けだし名言「後悔先に立たず」

蓋を開ければ、30人弱いるはずのボランティアの方達
8人しか出席しないじゃないか、、、どういうことだ~~~
(指導してくださった先生に失礼じゃないの?)
ほとんどがご自分のことにすべてを注げるような年齢の方なのに、、、
こういうときこそ、日頃若いもんに厳しくおっしゃる「礼儀」ということを
お示しいただきたいものですわ。
って、別に恨みがあるわけじゃございません。

それにしても、朗読って難しいですね(いまさらながら)
強い声で言わなければ、もやもやで相手に何も伝わらないし
かといって気張った声だと青年の主張ならぬ「おばさんの主張!?」に
なってしまいまして…

はっきりとした言葉では一本調子」になってしまうのを
どうしたら「語るように」いえるのでしょうか?
う~~~~~~~む。
棒読みではきっとなんにも伝わらないのでしょうね。
どうしよーーーーーーーーー

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。