絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

松竹梅

2006年10月13日 12時53分41秒 | 一絃琴
久々に一絃琴の記事です。
もう、履修する半分を超えたのか
どの曲も非常に長いです。
そして、とくに難しい技?もでてこないようです。
むしろ、今までのほうが難しかったのでしょうか。
どの曲も私としては、かなり感情移入しにくくなってきています。
現実生活の諸々のことがいろいろ憂鬱なので
いっそう、昔の人の感情を類推する余裕がないのかもしれません。
また、先生も、この後半の曲については
日頃ご自分も演奏されないせいか
どんなんだかよく習得されていないのか
譜のとおりに弾いていけばよい、という感じなので。。。
いまいちです~
(よく発表会などで弾かれるめでたい曲なんですが)


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