絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

こんな本があったので

2009年12月12日 13時05分29秒 | Weblog
僕の彼女を紹介します―完全対訳シナリオブック
クァク ジェヨン
アーティストハウスパブリッシャーズ

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うわ~っ!なんということか、もう一年が終わろうとしているではないか~!
って、気づくの遅すぎ。。。

今年は途中から「イ・ジュンギ」に嵌まってしまって、時の経つのも忘れた???
昨日、半月ぶりに行った韓国語教室で
「発音すごくいいですね~~!どうやって勉強しましたか~~?」って
先生に言われ、うれしい反面、困惑。。。
なぜって、それを教えるのが先生じゃないのか~~~(ソンセンニンよ)

ともあれ、韓国語が面白くて、韓国ドラマが面白くて、KPOPが面白くて
一日の自由時間?のほとんどを韓国に費やしているのです。
なんでこうなったかって?なんででしょうか?

そして、図書館でこんな本をみつけました。
「僕カノ」のシナリオで、完全対訳本です。
で、またまた貸しビデオやに行き、なつかしい「僕の彼女を」を借りてきました。
あれからずいぶん経った気がしていましたが、久しぶりにみても全然古くなくて
面白くて、たのしくて、そして、とてもとても悲しい・・・
ああ、それに、Xjapanの「どこへ~行けばいいの~」トシの声も懐かしい。

韓国語はまだ話せないけれど、韓国ドラマのおかげで韓国語のスピード感?
だけはわかってきた感じがします(感じだけ!?)

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