絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

地域活動つづく

2006年09月15日 12時17分36秒 | ボランティア
昨日は朗読奉仕の研修会、今日はこれから実際の対面朗読。
昨日の研修では、実際の朗読の声のトーンが暗くなり
ああ、いま気分が暗かったですね、気も入ってなかったです
と言ったら、笑われてしまった。

なにか気をとられることがあると、すぐ反映してしまいますね。
集中できないというか、それをきちんとできるのがプロなんでしょう。
あと、熟年の方はほとんどの方がほぼ完璧!なまでに
練習してきて、もう、先生が注意するところがないくらいなんですね。
ほんと、脱帽であります。
なかなか、どれをやっても、中途半端だ~~~~~~(自分)

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