絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

国会議員性善説崩壊

2016年02月11日 09時20分03秒 | Weblog
国会議員は、国民の選挙によって国民に選ばれた国民の代表なんだから、
トーゼン❗️悪い人なんていないはず、でしたが、、、

今回の売名行為⁉︎育休議員のゲスな行動やら、ついこの前騒がれていた維新の女性議員の国会出ないで個人的な旅行に行ってた件やら
アホらしくて言うのも忌々しいことです。
大臣が下着ドロボーやら、若手男性議員の買春とか、話題に事欠かないですね、だれがこういう人を、選んだのでしょうか、
はい、それは我々国民です!
国会議員がカスなのは、すなわち自分たち国民がカスと言うことダス。
なぜあのような、カスやクズを選んでしまうのでしょうね?
選挙制度に問題アリなんでしょうかね。

まず、国会議員が多過ぎるわ!とか思います。
国民の税金でやることもなく、遊んだりしてる議員がいるというのは、そもそもそんなに議員必要ないのにやとっているからです。
しかも、派閥に入っていてもやらかすというからには、監視する上役的なものも存在しない、当選すればやりたい放題てことで、男性議員の育休なんて、声高に叫ぶ必要ないのが国会議員なんです。年150日開かれる国会だって、出欠は自分に任されていて、、、説明するのもバカバカしいですが、、、
特別な国家公務員なのですから。
海外視察も重要に違いないけど、カス.ゲス議員が国民の血税で何するかって、推して知るべしかと。

彼らが善良であることを前提にした今のゆる~い規定は変更するべきダス。
性善説は既に崩壊したかと思います。
ああ、あの「わあーーん‼️」と泣いた地方議員もその口だから、国も地方もダメってことか、、、
救い難し。。。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。