絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

リフォーム頓挫するの巻

2016年01月19日 14時20分04秒 | Weblog
5月頃から取り組み中のリフォームですが、、、
未だ五里霧中。。。

引っ越し&不要物の処分等の作業中の疲労骨折で
1カ月程中断し、
その後再開するも、以前の様々なことを忘れ去っており。。。

ここへ来て、ガス床暖房の工事の工法について
またまた振り出しに戻り
その上、現況のフローリングに似た床板が無いと
今更ながらSハウスが言ってきたから
やる気更に失せまして。。。

なんだ~~❗️
リフォームの一番最初に、床板は同じものはないのでは?
と言うこちらの質問に対し、似た物があります!
と断言したのは技術部長さんだったじゃないか。


ようわからないけれども
段取り悪く、当然その件は片付けとかなきゃいけないのに
今更手持ちのもので、全くドアやサッシ枠の色と合わない床板を平然と持ってくるとはどういう神経か???
へ?これしか無いの?て聞いたら
はい、他のメーカーにはあるかもしれません、
て言うんです。
あるかもって、自分とこのに無いなら、
他のメーカーで似た床板を探してから
うちに来るべきかと。
呆れてもう黙るしかなかったわ。
内心、どーしよう~❗️て
ものすごく葛藤があった。
なぜ、お客の意向でなく
自社の都合が優先なのか?て。
全くバカらしい。


何か質問すれば、
真っ先にそれは出来ないと思います、と言う。
うちでは長年やってきているなかで
そのやり方はやってないと言う。

お客の意見なんて、言いくるめればいいと
思っている。
自分たちのやり易い、手間のかからないやり方を
押し付けようとする。
いかに、お客がリフォームについて無知か
時間ををかけて説得しようとするから
かなりな時間をいや~な気分で
費やしたな~~。

なんちゅうか、生徒思いの先生が滅多にいないのと同様、
お客の意向に沿う、意向を聞こうとする、
そんな営業マンも滅多にいないわ。
滅多にいないから、一生懸命やる営業マンには
お客が集まるっていうわけ。

お客のこちらが、あらかじめお膳立てして、あとは営業マン同士話つけるだけにしておいても
また、一からショールームのお姉さんに尋ねて断られ、出来ないようです、なんて言ってくる営業マンには
喝❗️マークをつけてやりたい。

リフォーム、Sハウスでやりたくない!
しかし、他に信頼できる工務店をしらないし。

ガスの床暖房も、
上に重ね貼りするやり方しかやるうちはないですよとか言って、
床を剥がしてやってほしいわが家の意向は全く無視、
いかに工事が大変か、やっても平らにならない危険性があるとかいって、どこまでも説得しようとした、、、

アー、長い話ですなー、
まだまだ終わらないけど、買い物行ってきます~