すごい枚数

５００枚以上撮ったなかからピックアップしてるんですが
とても全部は紹介しきれないですね。
今回の旅行も突然決まったので
申し込んだ瞬間からキャンセル料が派生するという
なんともまったく無計画なものだった。
調べるにも時間が足りない！
しかし、充分調べたからと言って
ぜ～んぶ回れるはずもないからいいんだけど。

アメリカの世界遺産は、もう、文句なく見る人をうならせる
ものだった。もっとゆっくりいられたら良かったかも。
サンフランシスコ拠点で、ヨセミテ公園とかも行きたかったが
なにしろ２日しかなかったので行けなかった。
サンフランシスコでは、ジャイアンツの球場ツアーに
是非子どもを連れて行きたかったので
今回はそっち優先になった。
この拙い英会話で、地下鉄に乗り、球場で
ツアーチケットの売り場や集合場所を聞き
自力で参加したことは、きっと、子どもの記憶に
残るに違いない。（きっと、はらどき！？だったに違いない）
サンフランシスコ・ジャイアンツの球場は
（特別野球ファンではないが）
素晴らしいところだった。画像はのちほどアップ予定。

チャイナタウン

サンフランシスコのチャイナタウン～
この歌を知ってる人はかなり人生経験豊かな人だ。。。
歌ってたのはだれ？山口淑子？リ・香蘭？

なにかいんちきな雰囲気の街だ。
お店には中国と日本が合体したような
ルーツ不明の日本人形？などが売られていた。
ポケモンなどの偽ものがいっぱい。
取り締まれないのかしらん。
ここは観光だけで、中国の人たちはここでは
買わないらしい。

しかし、わたしはここで大きなボストンバッグを
買った！！！（何でやネン）
荷物を分けるバッグを入れ忘れていたから…（とほほ）
でもさすがチャイナタウン、おおきなスポーツバッグが
１１ドルだった。。。
（そんなとこで感心してどうする？）
途中で壊れないか、はらはらしたけど
最後まで大丈夫だった。。。

こんなに

どてーっとしているんです。

カルフォルニア・シーライオン

やはりこの一角に野生のアザラシが集まるところがある。
この日暑いくらいの日差しに
「カルフォルニア・シーライオン」と呼ばれる
アザラシたちがのんびり日向ぼっこしていた。
（しかもすごい数！？）

アルカトラズ島

ピア３９からこの島へ渡るフェリーも出ている。
何かというと有名なアルカポネが投獄されていた
刑務所がある島なのだ。
島の周りには凶暴な鮫がうじゃうじゃ泳いでいて
決して脱獄できない刑務所といわれていたらしい。
この日ほんとうにいいお天気だったので
この島がものすごくよく見えた。

ピア３９

ここは「ピア３９」という名の新しいスポット。
フィッシャーマンズワーフの一角にある。
大道芸のおじさんやらバンド演奏やら
いろいろ。。。

ちょっと涼しい

朝晩はひんやりするようだった。
昼間は砂漠の熱い空気が
夜には海から冷たい空気がこの街を覆う。
（寒流）
その寒暖の差が霧の発生する原因らしい。

のんびりとした街

ラスベガスとはうってかわって
海辺のこの街は静かなたたずまい。。。
後ろに見えているのは
「サンフランシスコ・ベイブリッジ」
橋は一方通行の二段構えになっている。
赤い色の「ゴールデンゲートブリッジ」が有名だが
こちらの方がはるかに美しい。

次にやってきたのは

サンフランシスコ。
ラスベガスから１時間半くらい。
港町、よくテレビで坂道をケーブルカーが通っている
映像を見かける、あの町だ。
これはフィッシャーマンズワーフの近く。
初日、半日観光をつけたところ
ちょうど三月末で復活祭のイベントが行なわれており
歩行者天国などで道路をカットされて
いつもみられるところをいくつか通過した。