絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

K家長男の謝罪

2007年10月27日 12時22分26秒 | Weblog
あ~あ、結局また謝罪会見しなきゃいけなくなったのですね。
二度手間だってば。。。
「謝罪」ってのは何をどう言われても自分の非を認めて
はじめて「謝罪」っていうんですよ。
そういう意味では昨日の会見は「謝罪」になっていたと言えるでしょうね。
どうでもいいのにまた見てしまった、、、(ヒマジン)

それはそうとわたしにとって今最も重要なことは
うちのクラスがどうなるのか?ということですが
結局どういうことにもならずいまのままいくんでしょうね。
昨日帰りの会の後、男子だけ残されて
宿題の提出率が男子の方が悪いとか授業中しゃべりすぎとか
いろいろ注意を受けたそうです。
女子は月曜日だそうで、、、なんで一緒に注意しないのか?わかりませんが。

やっぱそうきたか、って感じですね。
結局子どもらの態度変えろってとこにきましたね。
変えなきゃいけないのは先生の予習サボり、宿題だしサボり、
子どもの態度を注意しないサボり、、、等々
先生自身のことをなおさないといけないのに。。。
どういうことなのかしらん、真剣に考えると吐き気がしてきて
学校へも行けなくなるので(不登校の子どもさんに近い気持ち)
まじめに考えるのをやめたい。。。
何をどういっても、全然相手の心に到達しない、ということがわかったときの
絶望感というか無力感というか諦観というか
そういうのって、できれば経験しないほうがいいと思います。。。
わたしのように深く強く後ろ向きになります。
(台風来てる、昨日のドラえもんの話じゃないが)