中社の入口にある 竹細工店 一心にあんでいる 職人さん 前から欲しかった 握り飯用の籠 とソーメンをあげたりする 竹かごを 買い求めた。 サイフを落とすほど 値段は張るが まああいいかあ 買いました。 それはそれは 大事に使わないと 悪いと思ってしまう 。 家の100円のボ^ル籠を思い出してしまう。
そんないい気持ちになり 今日は同級生で 「蕎麦の里」 に行く。
その前に 信濃町の一茶記念館を訪ねた。記念館は高台にあり 黒姫山が悠然と目の前に現れ とてもうれしかった。
句はどれも 生き物を見つめたて やすらぎがある。 65歳で没するまで 俳人として2万句を残したそうです。
民族資料館もありとても やすらぐ時間をすごせました。
一面そばの花 そして 諸沢の「そばの里」 のそば その他地域のお料理がついて 2000円 です
おすすめします