いつもと同じように、雪の日になり猫と丸まっている。 息子夫婦も帰ったらとたんにグタリとしてしまう。 今回の帰省での話題ですが 若くてかわいい嫁さんと 二人で話すと
女同士の見方の意見になるのも愉快でした。 遺伝子も染色体も違う男は、親父に似てくるし、それがしゃくに障ることばかり 似てくる。 気がつくのはいいこと と思っているがそれは、時代遅れ 今は「鈍感力」 のほうが勝つのです。 人を認めるというのは
相手の言いなりになってみるのも、すごい力量なのです。
このへんがわからない男二人に悩んでいる、嫁と姑なのです。
言いたくも隙なき話題に聞き役で男の独断切捨てし吾
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