昨日は午後からおふくろ連れて お袋の実家へ
毎年叔父(おふくろの弟)の作ったお米を買いに行ってたけど
叔父亡くなった翌年の昨年は 従弟が見様見真似で米作りやったようだけどうまくいかず
昨年は少ししか出来なかったようだ
でも 今年は まずまずみたいで 先月新米を届けてくれた
そて 昨日 お風呂と二人で もらいに行ってきた
仕事をしながらの米造りは大変だろうな?と思う
でも 出来は余り良くなかったけど まずまずだったらしい
従弟は仕事に出てたけど叔母(叔母と言っても無芸と10歳も離れていないので 姉さんと呼ぶけど)が居たので
しばらく 近況報告を兼ねてお話し
20キロ分 貰って(安く売ってもらった)帰りの途中にあるコイン精米所による
道の駅に寄り
↓日本海と鉄道(結構マニアには知られた撮影スポット)借りて来た写真
当地の名物の 羊羹買って帰路へ
夕方には帰宅
家内の自宅療養もあと1週間を切った
来週には5回目の治療の入院 あともう少し(後2回)
お仕事しながらのお米作りはさぞ大変なことと思います。
お米作りは親の世代の財産ですから続けていくのでしょうね。
お米は日本人の主食なのに個人の努力だけが頼りなのでしょうか・・・。
奥様、お疲れでしょうね。
後もう少し頑張ってほしいですね。
叔父が亡くなってから
仕事も一人できりもりして頑張っています
双子ちゃんの女の子たちも一人は
建築士の免許も取得して遠く(鹿児島)の会社で頑張っています
いずれ帰って来て
従弟のお手伝いをしてくれるものと期待しているようです