「生きている限り、特攻で散った兄の志を汲んで平和を願っている」

首相の靖国参拝、米紙で擁護　本田内閣官房参与(朝日新聞) - goo ニュース
何年たっても、リーダーの靖国参拝が問題になる日本の姿が根本的におかしい。７０年もたって、特攻で命を国にささげた若者の霊が浮かばれないとは一体どうなっているのか。もう、マスコミ、隣国、アメリカにとやかく言われたくない。

「どうせそんなことだろうと思った。ケネディ大使だって同じだろう」

その国に行ったこともない民間人、米大使に指名(読売新聞) - goo ニュース
ケネディ大使の解せない言動等を見ると、いい加減な指名のように感じる。これからもっと、色々出てくることだろう。

「昔の人は偉かったです」

新人ビジネスマン必見！　ドラマで注目の「黒田官兵衛」に学ぶ『出世』術(マイナビスチューデント) - goo ニュース
出世するしないは別として、ビジネスマンに必須なことと言えば流行語にまでなった、行動を起こすのは「今でしょ！」と思います。永いことセールスをやっていて実感しています。

「当たり前のことを当たり前に出来るよう法整備することは当然だ」

邦人救出で武器使用可能に…政府、法整備検討(読売新聞) - goo ニュース
何で日本は、当たり前のことが出来ないのだろうか。情けない国である。法整備は当然のことだろう。

「野党、批判するばかりが能ではない。協力したらどうだ」

政府、豪雪対策本部を設置　野党は批判「初動遅れた」(朝日新聞) - goo ニュース
今回の大雪は、大変だ。自衛隊も出動して頑張っている。野党も批判ばかりしていないで、協力したらどうだ。もう、そのような時代ではないよ。

「本当に公明党は、与党離脱の覚悟があるか？」

3月に政界再編？ 自公不協和音、野党混乱……(プレジデントオンライン) - goo ニュース
公明党は、色々と自民党にたてついているが、本当に与党離脱の覚悟があるのか。あるなら離脱してもいい。色々問題が噴出するかも知れない。その方が国民にはわかりやすい。

「一度身辺をきれいにする方がいいと思う」

ゴースト新垣氏　大学に辞表を提出(日刊スポーツ) - goo ニュース
色々な世界で、ゴーストライターは多いと思う。例えば、出版本である。なんぼ健筆家といえども短期間で何冊もの本が書けるものではない。数冊たんねんに読んでみると直ぐ違和感を感じるものである。新垣氏も生活のため魔が差したと思う。実力はあるのだから、一度身辺をきれいにして、心魂こめた作品でもう一度挑戦してもらいたいものである。

「いよいよ日本も思い切って岩盤規制を取り払わないことにはどうにもなら無いだろう」

消費増税後「支出減らす」５４％…読売世論調査(読売新聞) - goo ニュース
消費税は上がり、消費者は支出を減らす。企業はまた、溜め込む。賃金は下がる。また、あの悪夢がやってくるか。安倍さんもう思い切って岩盤規制を取っ払うしか道は無いと思いますが・・・

「リップサービス過多の舛添えさん、ちょこまかと動いているけど・・・？」

舛添氏、都議会に対して「安全運転」　独自カラー発揮、いつまで我慢できる？(産経新聞) - goo ニュース
東京の顔。まあ、あんなものと思いたくないが、落ち着きの無いお人だから、これからどうなるか？時に重みのある言葉がほしいものである。

「多くの国民は、みなそう思っていますよ」

言葉狩り、歪曲を駆使して言論の自由を許さない言論機関(産経新聞) - goo ニュース
一部のマスコミ報道には、時に、癖癖ることがある。どうやら隣国から援助をもらっているような気がして成らない。