2015年に買って、2017年11月に一度修理したデジカメ(SONY DSC-TX30)が、また調子がおかしくなってしまいました。
症状は前と同じ。シャッターボタンを押してもシャッターが切れず、電源のオンでシャッターが勝手に切れてしまう、という状態。
同じ症状や修理箇所の場合、3か月は保証期間なのですが、それはもう過ぎて、9か月経過しています。
とはいえ、壊れすぎのような気もする。
2015年に買って、3年でそんなに壊れるものなのかしら・・・。
(ひどく落としたりはしていないです)
新しいコンパクトデジカメを検討して選ぶのも億劫です。(いまはみんなスマホを使うみたいで、市場も縮小しているとか)
同じ機種(新品OR中古)をヤフオクなどで探して買うか・・? でも、同じ機種だと故障のリスクも同じくらいあるということですよね。このまえ修理したパーツについては、買い替えたものよりも故障リスクは低いかもしれないし・・・。
ちょっと大き目のカメラなら持っているのですが、これを毎日持ち歩いて使うのは、かさばって重たいのです。
携帯用にするならば、タブレットを買い替えて、それを普段のカメラ替わりにしてもいいかもなあ。
新しいタブレットを選ぶのは、結構手間暇かかるよなあ・・・。
迷いましたが、修理を受け付けてもらえるうちに、もう1回くらい直してみることにしました。
修理代は、前回と同じ17000円。(これが最低料金)
2回も修理して、最初の本体価格を超えてしまいましたが、こういう変人がたまにはいるってことをメーカーにわかってもらうのもいいかな、と・・。
(次に壊れたら、もう諦めよう・・・)
ベランダに、いろいろ干すためのハンガーを2台置いています。
物干し竿は別途ありますが、洗濯ものを干したり、干し柿や干し芋を干したり、ニンニクを干したり。
ニンニク収穫シーズンを待たずして、片方がガタガタになってきました。
もともとは(ダンナサマの実家で使われていた)室内用の洋服ハンガーです。
確か1,2年時期をずらして我が家に来たはず。古い方は10年以上は使ったかしら?
最近はキャスターが不調で修理しながら使っていましたが、そのほかのパーツが傷んできました。
ベランダに置きっぱなしの割には、長くもってくれました。
分解して捨てようかと思ったら、錆びついて解体できません。
仕方ないのでクリーンセンターに車で持って行きました。
にんにくの収穫後は干すために2台、必ず使うので、新しいものを買いに行きました。
サイズをはからずにホームセンターに行ってしまったのはちょっと失敗。
1件目では、いまのよりえらく小さい気がして2件目へ。
2件目の商品も少し小さ目のように思いましたが、概ね今のに近いサイズだろうと期待してそこで購入。(税抜きで1590円)
ダンナサマは、今年度で定年退職です。
3月1日に、お祝いの会を開いてもらいました。
忙しい年度末にもかかわらず、旧い仕事仲間が沢山集まって下さいました。
たまった有給休暇は消化するひまがなく、今週いっぱい、最後まで職場の片付けに通うようです。
「あと一週間だ~。終わったらのんびりしよう。つかれたよー、もう。」
と愚痴が漏れてます。
で、まだ終わっていないのに、気が抜けたのか、体調が悪そう。
一応4月からはまた別の仕事に就けそうだけれど、今よりは時間にゆとりができる見込みです。
Fujika: 「まずは体力づくりだよね!」
ダンナサマ:「・・・・。」
Fujika: 「返事がないよ~。」
ダンナサマ:「はにゃ」
運動嫌いのダンナサマに何をさせるかが問題です。
(そうだ、畑も手伝ってもらおう。『パイナップルアーミー』にも穴掘り訓練が出てきたし、畑を掘り返すのはいい運動になりますよね)
そして、運動のほかにも1つ、二人でできる趣味があるといいですよね。
ご夫婦で共通の趣味がある方、一緒にエクササイズをされている方、何かアドバイスがありましたらお願いします!
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干し物用ザル、我が家では一年中よく使っています。 |
しっかり丁寧に作られたものが欲しいなあ・・・。
そう思い始めたのは3年くらい前。
機能(スペック)は、ホームセンターのと同じがよいです。使い慣れているし。
・底は平たい竹で編んである(丸いヒゴだと干し芋に食い込む)
・ザルの底が平らで、しならないように、また食材が台に触れないように二重になっている。(まーるくしなると干し柿が中央に転がってしまう)
・ヘリの高さは4cmくらい。(干し芋などを立てかけて干すため)
・5mm角くらいのメッシュ構造になっている。
・ものを載せる側は、ツルツルした竹の皮側ではない方がいい(ツルツルの皮側のものを使ったことがあるが、水分を吸収しにくいせいか、カビが来たことがあった)
ネットで竹細工関係を検索しても、このような、底が平らで、側面が垂直に立ち上がっている形状のザルは、意外となくて、底がなだらかに丸いものが多いです(ホームセンターのは、もともと日本のデザインではないのかも?)
竹細工の職人さんに頼もうか?とも思って、熊本の伝統工芸館の連絡先を控えておいたのですが、いざ連絡してみたら、
「竹の職人さんは先日亡くなってしまって・・」
ですって。ショック・・。
いろいろなところで竹細工店を見かけるたびに、吸い寄せられるようにしてよく見てきましたが、既存の商品は希望より小さいです。大きくなると、値段が高くなってしまい、そうすると、ホームセンターのものと太刀打ちできなくなってしまうからかなあ。
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たとえば上野公園のフェアで見かけたもの。底が平らで、ヘリが高くなっている好みの形状ですが、ちょっと小さめ・・。あと、皮が上になってます。 |
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こちらはモミトオシというザル(直径55cm)。鹿児島のものだそうです。(写真はこちらからお借りしました) |
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熊本県伝統工芸館に紹介して頂いて、熊本の籠商山満さんともやりとりさせていただきました。 |
竹細工関連で検索しまくって、竹藝家の中臣一さんのブログで、ご友人の作という目当ての竹ザルに近いものを発見!
ご迷惑だなあと思いつつ問い合わせてみたところ、大分県別府市に住む遠藤元さんという若い作家さんのものだと教えていただきました。ただこの方は、外部とあまり接触しない、仙人のような暮らしをされているそうなので、メール等でのコンタクトはあきらめました・・・。
竹細工をされる方は(かつてに比べて)本当に少なくなっているようです。
芸術品分野は多くはないものの一定数いらっしゃるようですが、道具を作る職人さんは、高齢化でどんどん減る一方。
大分に大分県立竹工芸訓練センターという学校があるようですが、卒業生は一年に10名程度。竹のお仕事を始めるとしても、それなりの値段で売れる工芸品、ファッショングッズ、インテリア用品方面に行くひとのほうが多いだろうなあ・・・。
熊本伝統工芸館にも、目のくらむような技法・造形の作品がいくつも展示してありました。そういったケレン味のある工芸品もいいけれど、私としては、日常的に暮らしの中で使われる道具に親しみを覚えます。
(でも、どういった分野でもいいので、竹細工が生き延びてほしいです)
もともと竹細工職人さんは大変ローカルに活動するようで(昔は村から村へ、各地で何泊かしながら渡り歩く方もいらっしゃったそうです)、ネット上に情報は少なく、問い合わせ先を捜すところから大変です。
せっかくなので、かろうじて検索できた名前を書いておきます。(芸術系、道具系両方混ざってます)
桐山浩実さん(大分。籠など)
勢司恵美さん(茨城。籠バッグなど)問い合わせてみましたが、レパートリーでないざるはだめでした。
笑竹堂さん(三原啓資さんご夫妻。大分。大物青竹細工・道具)
小川鉄平さん(宮崎県日之影町。青物)日之影が生んだ竹細工の名匠廣島一夫さんと飯干五男さんに師事された職人さんのようです
ネット販売をしている数少ないお店は、「竹虎」。本社は高知県。
「コノムラ竹かご店」さんは、京都の竹かご屋さん。女性作家さんです。百万遍の手作り市に出店されているようです。
「藤倉商店」成田山参道にある竹細工等のお店。ネットショップがあります。
一度、台湾のお友達を連れて成田山に行った折、実店舗にも伺いましたが、梅干ザルはありませんでした。
「Jギャラリー」(茨城県笠間市のショップ)竹細工教室があります。希望のものを教えて頂けるようです。
作ってみたい気持ちはすごくあるのですが、定期的に通う、というのがかなり苦手で、迷います。
前にやはり竹細工について記事にした折、栃木県大田原市の「竹姫」さんからコメントいただきました。教室に入門して、自分の作りたいものを教えてもらうことができるそうです(キットも販売して下さるようですが、まったくの初心者にはちょっと難しそう)。とっても興味があるけれど、大田原はちょっと遠い・・・。注文製作も受け付けてくださるようなので、お願いしてしまおうかなあ、と思っていたところでしたが、一昨年、鳥取にリフォームに通うようになって、竹細工のお店があったことを思い出しました。
ネットを通じてよりも、直接お話してお願いするほうがいいです。
リフォームの記念にもなるし。
ということで、2016年の夏頃にお店にお伺いしてお願いしてみました。
仁人(じんじん)竹工房というところです。
本来は美術装飾的な、工芸品的なものがご専門のようで、大物の生活道具を頼まれてちょっと困っていらっしゃいましたが、見本のホームセンターの竹ザルを見せて、なんとか引き受けていただきました。
リフォームの終わる3月末頃に受け取れれば、と思っていましたが、出来上がったのはもう少し後。
工事が終わってしまうと、なかなか鳥取に行く機会もなかったのですが、先日ようやく再訪できました。
「丁寧に作りすぎて工芸品みたいになってしまって・・。値段が折り合わなければ買わなくてもいいですよ」
とのことでしたが、せっかく作って頂いたので、連れて帰ってきました。
本当に、工芸品みたいに美しいので、紹介させて下さい。
片付けも行き届かないガサガサした暮らしなので、飾るための装飾品や雑貨はもう買う予定はないのですが、道具ならば持っていても困りません。
これからいろいろ干して楽しもうと思っています。
齋江さん、ありがとうございました!
先日、ダンナサマと、ちょっと遠いインテリアショップに行ってみました。
目的は、洗濯ものかご。
(Mayugeさん、情報ありがとうございました!)
ついでなので店内をぶらぶらしてみると、飛騨産業(キツツキ)家具フェアをやっていました。
気になるものを発見☆
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このソファ、いいかも☆ |
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これまでの最有力候補は、冨士ファニチアのNicoというものでした。 |
どっちにしようかな~。
(ま、考えているのが楽しいので、多分当分は買わないと思うけれど。)
みなさんのソファ選びのポイントなど、よかったら教えて下さい。
2015年に買ったデジカメ(SONY DSC-TX30)のシャッターがうまく切れなくなって、修理に出していました。
シャッターボタンを押しても反応しない代わり、電源オンと同時にシャッターが切れる、という症状。
適当にカメラを構え、電源オンで写真を撮ったりもしていましたが、やっぱり不便です。
最近の修理は、「幾ら以下なら連絡なしで修理しますか?」と聞いてきます。
ちょっと迷って、「2万円」
結局、1万7千円で直ってきました。
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修理内容は、基盤交換。 |
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カメラ本体と比べるとこんな感じ。 |
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このあたりに収まっていた部品のようです。 |
片手で構えてシャッターが切れるというのはやっぱり便利~。
(このカメラがない間は、ダンナサマのタブレットをカメラ代わりに借りていたのだけれど、片手で構えるところまではなんとか出来るものの、片手で持つだけで手がぷるぷるする状態で、シャッターが押せないのです。)
ちょっと高かったけれど、パーツの在庫があるうちに修理ができてよかったかもしれません。
ガスオーブンは、買ってから16年くらい経ちますが、この前問い合わせてみたら、もう基盤のパーツはないのですって。
壊れませんように・・・。
8月中旬ごろ、車に乗ってエアコンをつけると、すごい異音がしていることに気づきました。
中に乗ってしまうと気づかないのですが、たまたまその状態で外に出てみて気づいたという訳。
こんな音がする車、見たことないです。
修理工場に持っていくと、ラジエーターファンが壊れかけているとのこと。
冷却液もだいぶ減っていて、あぶないところでした。
部品を注文してもらうことにしましたが、届くまでの間も、ほぼ毎日車を使います。
当面の対策はエアコンを入れずに走る、ということ。
な、夏なのに・・・。
久しぶりに、窓全開で走る、という体験をしました。
今年の夏は、比較的暑さ控えめで、気温は耐え難いほどではないのが助かりました。
でも、窓を開けてると、かなりうるさいものですね。
部品は、思っていたパーツ(ラジエーターのファン、だったかな)が在庫切れでした。
ラジエーターの全体交換ならばパーツがあるとのことで、パーツ代はアップしてしまいますが、できるだけ早く交換したいので、そちらに。
うーん。かなりの出費だ。
でも、車を買い替えるよりは安いよね?それとも燃費を考えると買い替えた方が・・・?
ラジエーター全体の交換にしたおかげで、交換作業は短時間で終わり、週末のうちに返してもらうことが出来ました。
やっぱエアコンの効く車っていいですね・・。
私が子供の頃は、エアコンがない(よく効かない)車もまだある時代でしたが、夏の運転はどうしてたんだろう。
作業中、もし他に具合の悪いところがみつかったら教えて下さい、と伝えておいたところ、指摘されたのがタイヤ。
えー、タイヤ~? つい最近交換したばっかりじゃなかったっけ?
調べてみると、2014年のことでした。
私的にはつい最近ですが、タイヤ的にはそれなりの年月が経過していた模様です。
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問題は、一玉だけ、妙な減り方をしているということ。 |
アライメントが狂っているのか、車自体がゆがんでいるのかは不明とのこと。
ひとまずタイヤローテーションをしてみてもらいました。
交換するならば、2玉か4玉(1玉はあまりよくない)ですと。
うーん。どうしたものか。
先日、ダンナサマのお友達(だいぶ若い)のお宅におじゃましてきました。
一戸建ての賃貸住宅なのですが、お庭がひろびろ!
広々したウッドデッキの向こうには、芝生や草花、ラベンダー、花木、一部には野菜などが気持ちよさそうに育っていて、すごく素敵なお庭なのです。
でも、借りることにしたときは、家は新築状態で、お庭はカチカチの茶色い土が広がるばかりの状態。
数年かけてこんな風に素敵に仕上げたのだそう。
(ちなみに、ガーデニング担当はなんとご主人さま。お仕事はものすごく忙しいはずなのに!うちのダンナサマはその時間、何をしているのでしょう!?)
植わっている植物の中に、かなり気になるものがひとつあったので、記録しておきたいと思います。
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それがこちら。 |
「初めて見るな~、なんだろう?」と手をさしのべてみると、木全体から芳香が!
隣にラベンダーも素敵に咲いていましたが、比較してもこちらの方が薫り高いように思いました。
調べてみると、セイヨウニンジンボクはチェストツリーともいうそうです。
チェストツリーといえば、最近私が飲んでいるサプリ!
(このサプリには、チェストツリーの実のエキスが使われているそうです)
PMSで不快な症状があって、試に飲んでみたら割と効いている気がして、今も続けているところです。
サプリは無味無臭だったので、葉っぱや花がこんなにいい香りのものだとは知りませんでした。
葉っぱを乾かして匂い袋を作ったり、お風呂に入れたりしてもよさそうだなー。
私も畑に植えてみたいです。
苗木をどこで買ったのか、伺って来るのを忘れてしまいました・・・。
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この週末、7/20(木)~22(土)、大森駅前で多摩川まるしぇが開催中です。
通りすがる機会がある方は、立ち寄ってみて下さい。
私は三つ編みニンニクを持って22(土)に参加予定です。
カゴマニアのお友達から、「竹細工かカゴを売っているようなお店をみつけたよ!」という情報を頂きました。
日本製のちゃんとした竹ざるが買えたらいいなあ、と常日頃から思っているので、場所をつきとめて行ってみました。
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ここだ! |
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ショーウィンドウには竹製の箱が。 |
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これがつづらの完成品。 |
持ってみると、とても軽いです。
内側は和紙貼りで、柿渋の匂いが結構します。
衣類などをしまっておくのには、防虫効果もあってよさそう。
かっちりしたスクエアな形状も、カッコいい!
それにしても、こんな田舎のつくばにお店を構えて、需要はどれくらい? と余計なことを考えてしまいましたが、東京の人形町にお師匠さんがいらして、そこに下地状態のものを沢山納品しているのだそうです。
東京ならつづらの需要もそれなりにありそうですね。
東京美術倶楽部のオークションで品物を回覧するのに使っているとか。確かに古美術品を見せる際にプラスチックケースではいまひとつですよね。
ほかにも(想像ですが)歌舞伎など伝統工芸の舞台裏でも使われていそうです。
収納本で、棚にこまごまとしたものを収納するのに、天然素材のカゴを使うという手法をよく見ますが、日本伝統のつづらもカッコよさそうじゃない?
我が家にも~(ぽ~)☆・・・とお値段を見てみると・・・おおっと。かなり高価。
収納用品は、ひとつというより、棚に綺麗に揃いで並べることが結構重要。
つづらを揃えると、えらいこと高くつきます。
「大きいつづらと小さいつづら、どちら?」ともし聞かれたら、「中身はいらないので、つづらだけ、両方もらえませんかね」と答えよう。
(そういう欲深にはやっぱり天罰が下るな)
■参考情報
高橋つづら店の紹介
このお店の建築について
岩井つづら店 お師匠さんのつづら屋さんはこちらだと思われます
最寄りの大きな産直の横の広場では、週末、小規模にフリマが開催されています。
プロの方やアマチュアなど、数軒程度。
先日行ったら、興味深いものがありました。
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干し野菜などのための干しザルです。 |
スギ材とタキロンネットを組み合わせた、とても丈夫そうなザルです。
ここにあったのは、50cm×100cmくらいの、かなり大きなサイズでした。マンションだと、保管場所にもちょっと困るかも、という大きさ。
でも、注文に応じて違うサイズも作れますよ、とのことでした。
出店していたのは、本業はおうちを作る大工さんのようで、自家用梅干しを干すために商品開発・製作したとのことでした。
樹脂製ネットだと、色や匂いが移ることもないし、よく洗えるし、とても使いやすそう。
(中国産の竹ザルは、どんな薬剤が染みこんでいるかちょっと心配ですものね)
これを何枚も揃えて、切り干し大根や梅干しや干し芋、魚の干物などなど、干したら楽しそう・・・。
でも、最近はむやみやたらと量産することも減ってきたし、実は別の竹細工屋さんで1枚ザルを注文してしまっているし、買うのはひとまずこらえました。
こういうの欲しいと思っていた方、いらっしゃらないかしら。
連絡先お教えしますが、如何でしょう?