介護はイヤだ

両親への積極的な介護をしていなかった(両親は平成24年度に相次いで死亡)、ダメな子供の戯言を書いています。

秩父鉄道フリーハイキング「3 鐘撞堂山」 その3(鐘撞堂山→あんずの里)

2015-06-05 12:00:09 | 登山・ハイキング
10:00 鐘撞堂山 下山開始
 気温は高かったけれど日陰や葉の茂る林を歩いてきた為か?スマホへの充電は然程出来ていなかったが、10時になったので「コース案内図」に従い、「あんずの里」を目指して下山開始。

 鐘と山の説明板の間にある道を下る。
 
 
 この道も途中までは階段になっていた。
 


10:10 分岐(合流)
 「コース案内図」には載っていなかったが、分岐にぶつかった。
 
 
 念の為に用意しておいた「1/2万5千 地図」で目指すべき地区名が「円良田(つぶらた)」だということが分かっていたから迷わなかったが、此処は曲がらずに真っ直ぐ進む。

 5分ほど歩くと案内が立っており、それに従い左の道を下っていく。
 


10:27 小屋?
 少し藪気味の道を下っていくと道は右に曲り、更に藪の度合いを増すとともに道幅が狭くなる。そこを我慢して下っていくと右手の視界が開けてきて、前方に青いトタンで吹かれた小屋みたいなものがある。
 
  ☆下ってきた道を振り返って撮影

 

 案内に従い、「あんずの里」「円良田特産センター」を目指して右の道を下る。
 
 

 ここから先は名前がついているのかわからないが林道だとおもう。


10:37 民家が見えてきた
 林道を下っている途中、右手に眺望のよさそうな場所が見え隠れする。
 ネットから印刷した関係で持参した「1/2万5千 地図」には名称が載っていなかったが、多分、「美里ロイヤルGC」だと思う。
 
 比較的楽な道を下っていくと、民家が見えてきた。
 


10:39 林道 終了
 民家が見えてから1分もしないうちに林道は終了。
 
 ☆道を振り返って下りてきた撮影
 
 ☆周囲を撮影した写真を合成
 ★写真の右側に写っている道が下りてきた方の道

 舗装道は左に進み、幹線道路を目指す。
 


10:44 あんずの里 
 幹線道路の手前で三叉路がある。
 
 ☆写真右側の道(白い点線より右側)が歩いてきた道。

 迷うことは無いと思うけれど、ここは左の道を進み、小川に掛かる橋を越える。
 
 ☆写真左に写っている擁壁の先で曲がっている道[ガードレールの有る道]に入ってはダメ 

 辺りには「あんず」の樹らしきものが畑に植わっているので、此処が「あんずの里」なのだとおもう。今回は花の時期を外してしまったが、3月ごろに歩いていたらきれいだったのだろうと思う。


◆◆後で振り返ってみると、この時にすでに症状(後述の予定)が出ていたのだと思うが・・・手に持っていたはずの「コース案内図」が無い!運よく、三叉路で見つける。◆◆


10:47 幹線道路と合流
 小川を越えると幹線道路。
 
 [合流地点の左側]
 ☆円良田湖や特産センターに行くのであれば↑の道
 
 [合流地点の正面]
 
 [合流地点の右側]
 ☆今回は↑に進む。




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