goo

枚岡燈明祭のご案内


※クリックすると拡大されます。

来る、8月28日(日)午後5時より枚岡燈明祭を斎行いたします。
大神様に御燈を捧げ御心を御慰め申し上げ、ご先祖様の御霊をもお慰めいたします。
午後5時より燈明祭並び家内安全交通安全祈願祭を斎行し、午後6時より諸奉納行事を行いますので、どうぞご参拝くださいます様ご案内申し上げます。


人気ブログランキングへ

いつもご覧いただきありがとうございます。
1日1回クリックご協力お願いします。







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

宮司よりひとこと



                     梅ウイルス

 アブラムシを媒体として梅ウイルス(プラムポックスウイルス)が、全国的に広がっていると聞いていましたが、昨年、枚岡神社の梅林でも感染していることがわかりました。全体の10%以上が感染しているので、国の条例により全部伐らなくてはならないのです。

 枚岡梅林は140年の歴史があり、30種類、約500本が植樹されています。早春になると大勢の老若男女がやって来て、その美しい花と香りを楽しんでいました。6月の梅狩りには、毎年多数の人が、たわわに実った梅の実を狩って、梅干や梅酒を作り、枚岡梅林に親しんでいたのです。それが今年中に根っこから全部引き抜いてしまうことになり、感染していないものまで、全部犠牲になってしまうのが可愛そうでなりません。

 枚岡梅林は神仏混交の昔、神護寺、枚岡寺等の宮寺が存在していましたが、明治の廃仏毀釈でなくなってしまい、その跡地に少しずつ梅樹を植えたのが始まりです。その後氏子崇敬者の献木によって規模が拡大し、時代々々に維持運営を行う団体が組織され、護持されてきました。戦後は大阪府によって維持管理され、昭和49年には大阪府の「名勝」に、平成元年には「大阪みどり百選」に、平成13年には梅林を含む枚岡神社の社叢が、環境庁より、「かおり風景100選」に指定されました。

 当分の間は梅を植樹出来ず、3年後に半径500m以内で、盆栽を含む全ての梅にウイルスが見つからなければ、植樹が可能となるのです。今後は、大阪府の公園管理課と相談をしながら、人々の心が癒される、神様の境内に相応しい、梅を含めた森作りに努力して行きたい、と思っているところです。
                        宮司 中 東  弘



人気ブログランキングへ

いつもご覧いただきありがとうございます。
1日1回クリックご協力お願いします。







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

禊研修

7月、8月、9月の月一回、禊研修を行います。是非ご参加ください。



         禊研修会実施要項


内容     受付   斎館玄関  13:00~13:30  
        禊講義  斎館    13:30~14:30

        男性更衣 斎館    14:30~14:45
        女性更衣 参集所     〃

        禊    禊場    14:45~15:45
        鎮魂   拝殿    16:00~17:00

 ※申込用紙はホームページからダウンロードできます。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ブライダルフェアー

枚岡神社ブライダルフェアーのご案内です。クリックいただくと拡大されます。
お気軽にお申し込みください。




人気ブログランキングへ

いつもご覧いただきありがとうございます。
1日1回クリックご協力お願いします。










コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

宮司よりひとこと

  

             
               誤解された大麻(たいま)
 
 参拝者から、「なぜ神社が<大麻>を扱っているのか」と、問われることがあります。神社では神宮大麻(じんぐうたいま)というお札(ふだ)があるし、ご祈祷でお祓いをするのも大麻。ただしこの場合は「おおぬさ」と読み、「木綿(ゆう)」という白い紙と、「麻(あさ)」の繊維が付いています。麻の初見は『古事記』に見え、天照大神の岩屋からの出現を願って、祭りを行ったその装飾に出てきます。香具山の根引きの榊に、玉や鏡とともに青和幣(あおにぎて)と白和幣(しらにぎて)を飾りました。青和幣とは麻のこと。白和幣とは白い布で、後に五色に変わり、紙に変化します。「木綿(ゆう)」とも言われ、両者は太古から神聖を意味して、神事に使われてきました。今もこの神聖な木綿と麻の付いている大麻(おおぬさで)で邪悪なものを祓っています。 麻は大麻ともいわれ、神社に欠くことの出来ない祭具です。この神聖な麻を使ってお札(ふだ)にしたのが「神宮大麻」です。

 ところで日本に進駐したGHQ(連合軍総司令部)が、大麻は麻薬だといって栽培を規制しました。麻の成分はテトラ・ヒドロ・カンナビ・ノール(THC)。カンナビと言えば、神様のお山も神奈備(かんなび)というから面白い。日本の麻はこのカンナビ・ノールが多く含まれて、薬物を打ち消す働きがあるので、麻薬としては使われてこなかったのです。 麻は太古からお米に次ぐ農産物として全国で栽培され、祭具の外に衣服や蚊帳、油、魚網、鼻緒、食料等広く一般に利用されてきたのですが、この規制によって生産する農家は激減し、神事に用いる精麻の生産も高齢化とあいまって、危機的状態になっているのです。
                          宮司 中 東  弘


人気ブログランキングへ

いつもご覧いただきありがとうございます。
1日1回クリックご協力お願いします。










コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

宮司よりひとこと

            

                  懺悔と感謝と慈悲の心

 人間は愚かですから、過ちを繰り返します。そこで懺悔(ざんげ)をして繰り返し反省が必要となるのです。魂の奥底から反省するのが懺悔(さんげ)。同じ字を書いても、濁るか濁らないかによって大きく意味が違ってきます。神様のお山に入ったら、「懺悔懺悔(さんげさんげ) 六根清浄(ろっこんしょうじょう)」、と「さ」を濁らないで唱えるのです。

 私たちは時には思いや行動を振り返る必要があります。土中には目に見えない微生物がいて、その力によって蒔いた種は、水や空気や光の作用とともに発芽します。大村智氏はこの目に見えない微生物の力でノーベル賞を受賞しました。目に見えない隠れた大いなる存在に対して、先人は「お蔭さま」、という言葉を使ってきたのです。

 自分の行いや思いを反省し素直になると、私たちは天地自然の恵みによって、生かされていることがわかります。このほかにも両親や友達や先生、数え上げればきりがない数多くの御蔭、恩恵によって生かされているのです。恩という字の「因」は、家の中で悠々と大の字になって寝ている様子。これは誰の御蔭か心で考えなさい、と言う意味があります。 考えてみますと多くの恩恵によって、生かされていることがわかり、この戴いたご恩の貯金を、これからお返しして行かなければなりません。これが慈悲の心と繋がり、慈悲の心でお返ししてゆく事によって、内在する魂が磨かれてゆくのです。自然に対しても感謝し、慈しみの心で接して行けば、自然が豊かになり、それによって自ずと人は幸せになれるのです。
                             宮司 中 東  弘


人気ブログランキングへ

いつもご覧いただきありがとうございます。
1日1回クリックご協力お願いします。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

水無月お一日祭とお知らせ

おはようございます。本日、水無月お一日。午前10時よりお一日祭(月次祭)を斎行いたします。どうぞご参列ください。
祭典終了後、恒例の宮司講話もございますのでどうぞご聴講ください。





枚岡神社フェイスブックインスタグラムを始めました。どうぞご覧ください


人気ブログランキングへ

いつもご覧いただきありがとうございます。
1日1回クリックご協力お願いします。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

平國祭



明日、平成28年5月21日(土)午前10時より、平國祭(くにむけのみまつり)を斎行いたします。
枚岡神社の創祀と大変縁の深い神事です。御国が平かでありますようお祈り申し上げます。
皆様どうぞご参列下さい。


人気ブログランキングへ

いつもご覧いただきありがとうございます。
1日1回クリックご協力お願いします。




コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

禊研修のご案内



第2回目は、6月22日(水)午後1時受付開始で行います。
当日の流れは、  受付   斎館玄関  13:00~13:30
            宮司講話 斎館    13:30~14:00
            禊講義  斎館    14:10~15:00
            男性更衣 斎館    15:00~15:15
            女性更衣 参集所     〃
            禊    禊場    15:20~16:00
            鎮魂   拝殿    16:20~17:20

            

多くの方々のご参加をお待ち申し上げます。


昨夜、雨がよく降りました。雨上がりの森は本当に気持ちが良いです。





















命の水に感謝。


人気ブログランキングへ

いつもご覧いただきありがとうございます。
1日1回クリックご協力お願いします。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

宮司よりひとこと



              日本の心を世界に発信

  5月に伊勢志摩でサミットが開催されます。安倍首相が伊勢を選ばれた意味は大きなものがあります。想い起こせば平成7年(1995)1月17日に阪神淡路大震災がありました。M7,3という巨大地震。神戸を中心に惨憺たる被害でありました。私は神戸という地名に、人間の驕りに対する、神の忠告のようなものを感じました。そして多くの人々が自然に対する畏敬の念を持ったのです。でも人間は愚かですから、いつの間にか忘れてしまいます。

  そんな中で16年後の平成23年(2011)3月11日に、千年に一度と言われる東日本大震災が起こりました。M9というとてつもない大地震で、画面に映し出された想像を絶する光景に、人々は自然に対して人間がいかにちっぽけな存在であるかを、またまた思い知らされました。翌24年(2012)は神話の『古事記』が編纂されて1300年を迎えました。日本の歴史の奥に神話があること、日本の文化は神話と繋がっていることを認識いたしました。

  その翌年の平成25年(2013)は天つ神の代表でもある伊勢の神宮と、国つ神の代表的存在の出雲大社の遷宮が、同じ年に斎行されました。これによって多くの国民が、日本の素晴らしい歴史と伝統文化に目覚めました。そして今年は伊勢志摩サミットです。これによって日本の心の象徴でもある伊勢の神宮が世界に発信され、日本の素晴らしい文化が、世界中に見直されていくのです。そして4年先の東京オリンピックの開会式で、日本が何を発信するかによって、日本ひいては世界の将来が決まるものと思っています。それ故に伊勢志摩サミット開催の意味は大きいのです。
                       宮司 中 東  弘
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ