拙攻の連続で引き分け 2012-09-07 14:58:02 | トラキチの独り言 巨人も阪神も残塁の山を築いた試合は、引き分け。 内海の立ち上がりを攻め、初回に2本の二塁打を放ちながら、無得点。3本のヒットと死球までもらった2回も1点止まりだった。初回は大和、2回は岩田が犠打を決められなかったことが響いた。 巨人も12安打。13残塁、で引き分けてもベンチでは試合後ハイタッチ。 阪神のベンチは沈痛な感じ。 それでも中村GM曰く『白熱した試合を見せてもらった』と こらあかんわ。 往年のダメトラ時代は中村監督、和田選手。 これからのダメトラは中村GM、和田監督。推して知るべし。