ボン・アンナのソナタ練習中。変ロ長調で一部変ロ長調短調で難しいけど響きは甘露でこの音はモダンフルートでは出せないな、と思う。
— ふるるP (@frkw2004) 2018年8月13日 - 14:05
@jjH7F3q9IxwgXb3 アンナはこの曲集を作曲してたころ、フリードリヒ大王の姉の元にいたようです。彼女に曲集は献呈されており、トラヴェルソには難しい調で作曲して申し訳ないというアンナの手記がCDのライナーノーツに紹介されてました。
— ふるるP (@frkw2004) 2018年8月13日 - 14:47
ボン・アンナに惹かれる理由の一つは、ライトノベルばりのシチュエーションもあるかな。子供の頃両親と別れヴィヴァルディ縁のピエタ修道院で音楽を学び、才能を見出され辺境伯のお屋敷で女領主に使える青春時代。(おそらく)両親と共にやってきた歌手と屋敷を去り、その後の消息は杳として知れず。
— ふるるP (@frkw2004) 2018年8月13日 - 15:54
@jjH7F3q9IxwgXb3 あ、ごめんなさい。サンスーシではないはずです。大王ではなく、姉のバイロイト辺境伯夫人の下にいたので。
— ふるるP (@frkw2004) 2018年8月13日 - 16:06
帰宅&風呂上り~。 オランジ~ナごくごく。
— ふるるP (@frkw2004) 2018年8月13日 - 21:40
@jjH7F3q9IxwgXb3 興味深いのは、ちょうどバイロイト辺境伯歌劇場ができたときにアンナもそこにいたということです。バイロイト芸術アカデミー創立年(1756)はアンナが16歳でフルートソナタOp.1が出版されています。おそらくアンナはアカデミーのメンバーでしょう。
— ふるるP (@frkw2004) 2018年8月13日 - 21:52
ゲーム作る時に必須、というのはよく聞くけど、ライブラリ化するので利用するだけなら三角関数知らんでも問題ないだろうな。 / “サインコサインいつ使うん” htn.to/SukzbuyX
— ふるるP (@frkw2004) 2018年8月13日 - 22:22