事務所のとなりのビルの前に地震体験車が来てる。聞いてみたら波形(p波とかs波)はシミュレートしておらず、加速度変化だけのものらしい。
世界で競技人口2000万か。モノポリーかな?ブリッジかな? / “知的ゲームで強くなる方法” htn.to/ytogu6
読みやすければなんだって。あっち系の本がどれだけ入手可能かわかりませんが。アマゾンとかでいろいろ入手はできそう。 @kaorekaora @asake1202
@asake1202 @kaorekaora 中高の学生じゃないんだから、いいんでないの? ちょっとソフトにハーレクインロマンスとか。ありがちなのは(他の人がやってそう)ハリーポッターか。
黒い四角が見える私は廃人ですね・・。 RT @you_graffiti 黒い点が見えた人ゎ疲れがたまってるらしい。。見えた人全員RT pic.twitter.com/HXCRNtLjGy
実際のところ、英語学習で読む小説として、ハーレクインロマンスのような読み捨ててしまう(またはネイティブのティーンエイジャーが読むような)本を読むのは英語上達にはいいんじゃないか、と思う。
@couperin 中学生の頃、英語教室の先生が持ってた本。数十ページぐらいで中学程度の英語で読める本が何冊かおいてあったなぁ。多分ネイティブの小学生低学年向けのような本。
今日は久しぶりにエボニーのブレッサンを持ち運び、島村楽器で吹いてきた。重い~。インストラクターはこっちの方が音が好き、だって。確かにこっちの方が音に深みがあるんだよなぁ。低音出すのが難しいんだけど。
ブレッサンはエボニー製で重い上に、木製ケースでこれも重い。楽譜表示用にW700(1Kg超)と鞄に入れると結構肩に食い込む。う~ん、軽いタブレットほしいな・・・。