ゴーヤー君、この2,3日で、雌花が次々と咲いています。
毎朝、受粉して、2~30くらいになるかな。
受粉して数日たつと、雌花が落ちて、どんどん、実が膨らんでいきます。
こっちの雌花は、受粉した直後です。
毎朝、たっぷりの水やりが必要です。
曇天の日は、水を控えてもいいかな、と油断すると(水断ですが…)、葉が一斉に萎れてうなだれます。正直ですね。
収穫まで、20日間くらいかかるかな。楽しみ~♪
ゴーヤー君、この2,3日で、雌花が次々と咲いています。
毎朝、受粉して、2~30くらいになるかな。
受粉して数日たつと、雌花が落ちて、どんどん、実が膨らんでいきます。
こっちの雌花は、受粉した直後です。
毎朝、たっぷりの水やりが必要です。
曇天の日は、水を控えてもいいかな、と油断すると(水断ですが…)、葉が一斉に萎れてうなだれます。正直ですね。
収穫まで、20日間くらいかかるかな。楽しみ~♪
ゴーヤー君、2か月でネットのてっぺんに到着しました。
特に最近は、伸びる勢いが、加速しています。
葉も、どんどん大きくなって、パワー全開。
ちびゴーヤー君を持った雌花も、咲き始めています。
あと1か月したら、実がなるかな。
2週間前に、摘心(つるの先端を切り取って成長を止めること)したところ、葉の付け根から、脇芽が一斉に出てきました。
脇芽から伸びた5,6本の子ツルたちは、2週間もすると、親と同じくらいの長さになり、それぞれが、ネットに横に広がって伸びていきます。
下の方の葉もずいぶんと大きくなり、茂ってきました。
水やりは、2日に1回くらいですが、これから回数が増えてくるかな。
ゴーヤー君、植えつけてから1か月。
気温も上昇して、長く伸びたツルが空中をさまよい始めました。
隣の植物に手を伸ばしたり、自分の葉っぱに絡んだりするので、ネット張りの時期です。
昨年、片づけたネットを展開して、壁のフックにかけます。
ネットが風で揺れると、ゴーヤー君が痛むし成長しないので、補修しながらぴんと張ります。
つかまるものを探していたゴーヤー君のツル。
風に揺れながら、3分30秒に吹いた風で、ネットをつかまえます。
植物も、動くんですね。
ネット張り完了。肥料をあげました。成長が楽しみです。
今日は暖かい日差しでしたので、ゴーヤー君を買いに行きました。
昨年と同じ、あばしゴーヤー8苗とサフィニア・ブーケ2苗。
昨年の土は、ふるいにかけて、よみがえる君を混ぜて、黒い袋に入れて消毒?してました。
今年も、順調に育ってくださいね。
ゴーヤー君の枝葉は片つけたのですが、土が残っていました。
寒くならないうちに、片付けて、来年に備えます。
準備に100円ショップで、A4メッシュトレイと黒いビニル袋(15枚入り)を2つ買ってきました。315円なり。
土の中に混ざっている根や石などを取り除くために、「ふるい」が欲しいところですが、金物は重たいし高価なのでプラスチック製のA4メッシュトレイを代用してみました。
プランターをひっくり返した土を、トレイいっぱいに盛って、軽く左右に、時々回転させます。
すると、急に手ごたえがなくなり、小石と根が浮かんできます。
これは、なかなかスグレモノ。
ふるいと異なり、横からも土が出るので作業が早い、早い。いい買い物でした。
回転させながら、穴にへばりついている根を、軍手でつまんでポイ。
崩れない土の団塊も、虫のたまごみたいなのでポイ。
残った石は、かごにジャリジャリ。
すると、面白いように、分別が進みます。
土の山です。
鉢底石の山です。
小一時間も作業すると、こんな感じで、あっけなく終了。
土の塊に、ちり取りを差し込んで、黒いビニル袋に入れます。
分量は、あまり重くならない程度、一袋にちり取り5杯程度かな。
黒い袋は最近見かけませんが、100円ショップなら買えます。
日光が当たって黒袋の温度が上昇し、土中の雑菌を減らせます。
乾燥させるため、しばらくは口を閉じないでおきます。
あとは、プランターを軽く水で洗って、終了です。
いよいよゴーヤー君の片づけをする時が来た。
最近の寒さのせいか、葉が日々枯れていく。
全部枯れてしまうと、枯葉がバラバラに飛び散って、すごいことになるので、今週が潮時なのだと思う。
ちょっと待った!片づけを遮るように、足元に小さな黄色い真ん丸が。
生き物なのかなっと、近寄って見ると、体長五ミリメートルほどの小さな黄色い虫。
かわいいー!
調べたら、キイロテントウ。黄色てんとう虫。
うどんこ病など害虫をやっつけてくれる益虫と書いてあった。
いいやつじゃん!!
ゴーヤー君片づけるけど、許してね。
と思ったら、何か、ゴーヤー君にしがみついてます。
赤とんぼ君、ごめんねー。
ゴーヤー君、7本収穫。
いろんな生き物に会わせてくれて、ありがとう!!
秋も深まり、赤トンボの飛ぶ姿を見かけます。
我が家のゴーヤー君にも………居ました。
台風が接近中ということで、ゴーヤー君、最後の収穫です。
黒い雲が、南から次々と押し寄せてきます。
ゴーヤー君、今年2回目の台風対策が必要のようです。
ゴーヤー君のネットを下におろしました。
緑のカーテンがないと、なんだか、さみしいです。
緑色、黄色、赤色と並んだ姿は、交差点の信号機と同じ。
緑色は美味しく食べれるけど、黄色は表皮が軟らかく、赤色は果物のように熟している。
二つに割ってみると、こんな感じ。
緑色は、種が固定され、種まで割れている。
黄色は、赤く熟した種が、緑の皮を赤く染めて、黄色になっている。
赤色は、表皮全体が種と同じ赤く染まり、種が下部に集まり表皮を破ろうとしていた。
変色した表皮には苦みがなく、赤い種は甘い。
鳥や動物たちに食べてもらい、種を運んでもらうためなのか。
ならば、緑色の状態で収穫されるのは、ゴーヤー君にとっては不本意なことではないか。
毎朝、見ているのだけれど、収穫時期の見極めが難しい。
もうちょっと大きくなるかな、と欲張って収穫を見送ると、翌朝には黄色に変色している。
まだ、大きくなると思わせておいて、翌日には黄色く変色する身替りの速さは、ゴーヤー君の知恵だったのか。
信号機のゴーヤー君と、毎日、知恵比べをしております。
今日は、ゴーヤー君の収穫祭。22本採れました。
アバシという種類のゴーヤー君は、細長くならずに、メタボというかお店のより小太り。
もう少し成長するかと収穫期がつかめずにいたところ、調理したら種が赤く熟していたので、さらに4本収穫です。
ゴーヤー君は細切りにして、ツナ缶、玉ねぎをマヨネーズであえて、軽く塩コショウ。
おいしい~)^o^(
玉ねぎは塩で辛みを取りますが、ゴーヤーはそのままの方がシャキシャキ。
冬瓜煮も作りました。夏こそ冬瓜です。
こちらは石垣島のパイナップル。郵便局のふるさと小包です。
東村のパイン組合は2年続けて不作とのハガキが来て残念。
ヨーグルトをかけると、これも美味しいです。
ゴーヤー君、植えてから2か月で、順調に実が育っています。
晴れの日には、たくさんの雄花と、少しの雌花が咲きます。
ミツバチ君も、6階なのに、がんばって飛んで来てくれます。
雄花の左隣に、チビゴーヤー君が見えますか。
こちらにも、チビゴーヤー君。
7月に入って、日差しが強くなり、気温が上がってきましたが、ゴーヤー君がつくる緑のカーテンに期待しています。
ゴーヤー君、植え付けから1か月半で、台風4号襲来です。
21時頃に帰宅しましたが、すでに傘が壊れそうな強風が吹き荒れていました。
ゴーヤー君のネットも、強風に煽られてバタバタと前後に激しく揺れていました。
ネットをフックから外して、床に置いて、台風からの避難終了です。
その後、風はさらに強まり、電車は終電近くまで運休してしまい、大変でしたね。
翌朝、ゴーヤー君の様子は上の写真の通りです。
ネットを、順番にフックにかけて、緑のカーテン、復活です。
こうやって比較してみると、緑がないと殺風景。
やっぱ緑は大切ですね。
雄花は、毎日のようにたくさん咲いて、蜜を求めて虫さんたちがやってきます。
雌花も、これまでに4,5個咲いています。楽しみです。
ゴーヤー君、1か月過ぎて、花が咲きました。雄花です。
虫たちも集まってきています。
テントウムシに、チャバネカメムシ君。
ゴーヤー君の葉を穴だらけにして育ったアオムシ君が、床に落ちて丸まっていました。
拾って、土に戻してやると、翌朝には再びゴーヤー君に張り付いていました。
ゴーヤー君、成長が止まっています。
2週間前、成長する先端をはさみでカットする「摘芯」をしました。
本葉が5、6枚の頃、摘芯(心)をすると書いてあったので、どうなるか不安もありましたが、やってみました。
すると、それぞれの葉っぱの付け根から、小さな芽が出て、日毎に大きくなり、2週間経ったら子つるが4,5本出てきました。
摘心は、親つるがどんどん伸びてしまうことを抑え、わき芽から子つるを増やして、実をたくさん収穫しようとするものです。
バルコニーでの栽培なので、以前は天井に届いた時点で先端をカットしていました。
どちらがいいのか、今年の成長を見守りたいです。
横にはみ出ている子つるが見えるでしょうか。
葉も深い緑になっています。根も伸びたかな。