フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

お二人の友人の作品展を見に・・・。

2011-06-19 21:36:34 | 日記
6月19日 日曜日 曇りのち晴

朝早めに家を出て、友人の絵を見に六本木へ向かいました。
友人の絵は風景画ではなく、人物画でした。廻りの作品と比べますと結構重たい感じでした。
いろいろな面で、挑戦している・・・と感じさせられる作品でしたね。

何を言いたいのか、聞きたくなりましたね。作家は急用が出来てやって来られなかったのです。
著名な画家の作品はただ見るだけですが、友人の作品は作家の説明が聞けるのです。
この説明がわたしには良い勉強になっています。

絵を書くときの視点、それが写真を撮すときの視点に繋がって来ていると思います。
その「視点」がわたしが撮す携帯写真にも繋がってくるのです。
1つの新しいことを始めますと、次々と勉強しなくてはならないことが出てきます。

六本木から銀座に向かいました。
日曜日の歩行者天国の銀座通りです。それ程沢山の人出では無かったです。



歩行者天国の銀座通りにサングラスをかけたワンちゃんが居ました。
兄弟か親子か解りませんが、2匹のワンちゃんを男性がお散歩させていました。

そのワンちゃんを追いかけてカメラに収めようとしている男性も居られました。
つい興味深く見入ってしまいました。ワンちゃんとしては迷惑だったでしょうね。



関心を持つことの大切さは今更ながら感じてきています。
幼友達の作品を見てきました。すばらしい作品でした。
彼女らしい個性的な作品でした。あるじは絶対彼女の絵を欲しがったと思います。わたしも欲しいです。

3年くらいでこのような作品が描けたら、最高です。羨ましいです。
芸術の秋ならぬ、芸術の入梅と言うことなのでしょうか・・・。(大笑い)
コメント
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