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フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

歌舞伎「遠山桜天保日記」を見てきました。

2008-12-21 20:56:29 | 日記
12月21日 日曜日 晴れ

国立劇場で歌舞伎「遠山桜天保日記」を見てきました。
歌舞伎で「遠山の金さん」は珍しいと思っていましたら50年ぶりの興行と言います。
珍しくて当然だったのです。

この所、歌舞伎はあまり見ていませんでした。
数年前に三越劇場で獅童さんの「勧進帳」が最後だったような気がします。
外観から獅童という役者はあまり好きでは有りませんでしたが、その好演振りでちょっと見直しました。

勧進帳は先代のショウロクが一番好きです。
大学生の頃、同じ役者の勧進帳を二度見に行ったことが有ります。
あのころは銀行などが招待券をお得意様に配っていましたので、母の友人から戴いたりしました。
昼夜、両方を同じ日に見たこともあります。今思えば贅沢でしたね。

今日は国立劇場の3階席でしたが、これはこれで楽しめましたね。
良い席で偶に見るより、映画を見る位の料金で何度も見た方が良いと思っています。
役者の表情はオペラグラスを使わないと見られませんが、それはそれです。
わたしの右側、二番目の女性が「音羽や」と声を何度か掛けていました。常連さんなのでしょうね。

ドロボウに入ろうとする場面で、三味線が「ルパン三世」のあのメロディーを弾いたのです。
それには思わず笑ってしまいました。
友人はルパン三世のメロディーを知らなかったそうで、笑えなかったようです。

音楽だけでなく、芝居の中でも按摩さんが「タイ式マッサージ」と言いながら、
「鯛」の絵柄が描いてある敷物を敷き、その上に客を座らせるのです。
このときも会場から笑い声が出ていましたね。

歌舞伎を堪能出来ました。今日の歌舞伎に誘って下さった友人に感謝です。
チケットもお弁当も丸ごと友人に甘えてしまいました。
今度はわたしがセットしないと申し訳ないですね。

来年の2月、出来れば管弦舞楽「青海波」を見に行きたいと思っています。
源氏物語の光源氏が頭中将と舞っている絵を横浜美術館で見ていますが、
実際の踊りは見たことが有りませんから、見てみたいですね。
コメント
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