「鐘築千穂」さん、三たび登場！

気になってｗ調べていたら、こんな「投稿」を見つけました。

「倖田來未版　残酷な天使のテーゼ?!」

この投稿主は「くぅヲタ（ファン）」ではないように思いますが、だからこそ「ヲタ」としてうれしくなりました！
(￣ー￣)ニヤリ

「千穂」さんのパフォーマンスは、今の「クールジャパン」の様々な「カルチャー」が支えているという気がします。

「カラオケ」でしょう。「ギャルメイク」でしょう。「盛りヘア」でしょう。「アニメ」でしょう。「Ｊ－ＰＯＰ」でしょう。「倖田來未」でしょう・・・ｗ

心密かに「喝采」を送っているのは、あのＮＨＫがどこから見ても「ギャル」な鐘築さんを２０歳の「乙女」と表現したことです。

以前『クールジャパン』で「現代の大和撫子（やまとなでしこ）」を取り上げていましたが、今や「ギャル」もれっきとした「乙女」として認知された瞬間だと思っています。


彼女は、おそらく大好きに違いない「カラオケ」で、自らの「歌」の才能に目覚めたのではないでしょうか？

その才能を、あのような「大きな舞台」で、実に堂々としたパフォーマンスに仕上げてくれました。

とても「素人」とは思えない「カッコイイ」見事な姿でした。まだ、「２０歳（はたち）」なんですよ！

もしかしたら、内心は「心臓バクバク」だったかもしれませんが、あれだけ歌詞もはっきりと聞き取れるくらいに口も開けてたし、何より度肝を抜かれたのは手を大きく振りながら、ステージを右から左、左から右へと歌い歩き、最後には「決め」の振り付けまで披露してくれたことです。

「歌」を「エンターテインメント」にまで高めてくれました。「素人」さんなのに・・・ｗ
確かに、「倖田來未」みたいにカッコよかったです。

本当に、「若い女性」は凄いです。いろんな「世界」で【輝いて】います。
（若い男」も「ＷＢＣ」で輝いていますが、女性の方が多いと思います。）

あなたたちは、輝くことができる！”

これは、「倖田來未」が常に女性たちに贈り続けている「メッセージ」です。

もしかしたら、千穂さんもどこかで「倖田来未」のメッセージを受け留めていたのかもしれません。



PS:「動画」を見つけてきました。ここで、千穂さんの「勇姿」が見られます。
のど自慢チャンピオン大会