「矢口真里」騒動・・・

久しぶりのブログ更新がこんな「下ネタ」なのは不本意だけど、カッコつけていても仕方ない・・・ｗ


日付が変わってしまったけど、昨日のお昼前に“離婚した”というニュースが届いた・・・


それまでは何となく聞き流していたけど、ついに最終結論まで行ってしまったんだと改めて思った・・・。



ちょっと大げさに聞こえるかもしれないが、今回の「騒動」は日本人の意識に大きな爪痕を残すことになるかもしれないと思う。


今回の要点は「芸能界」にはお馴染みの「浮気・不倫」ネタなのに、今までにはない「衝撃的」はものでもあった・・・

今までは、“浮気・不倫＝男（のすること）”という「常識」があった！


ところが、今回の「主役」は、「女」であり、あの（ＳＥＸなんか無縁とも思える・た）「矢口真里」である。

もし、これが「Lilico」や「杉田かおる」とか（のいわゆる「肉食系」）だったら、ただの酒のツマミ程度で終わっていた公算が高い。

けれど、とてもそんな風には見えなかった「矢口真里」が、である。

言い換えるならば、“「矢口真里」ですら、そうなんだから・・・”という【疑心暗鬼】を生むことになった。


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今までは、事あるごとに“男って、「浮気」ばかりしているんだから・・・！”と罵倒され、“いい年をして、若い娘に熱を上げて・・・！”と変態扱いをされてきたのだ、男というだけで・・・！


実際は、どれほど多くの「エロおばん」が若いジャニ系のアイドルや「氷川きよし」くんとかに入れ揚げていることか・・・！


しかも、生物的な繁殖期を過ぎた「４０代～」の「おばさん」たちは“抱かれてもいい”と心から願っているのだ・・・！

（女性にとって、「３５歳～」は“卵子の老化”によって、「妊娠」の確率は急激に低下する。つまり、「生殖」のための正当なＳＥＸではなく、【快楽】のためだけのＳＥＸしか残されていないのだ、「４０代～」のおばさんには！）


まぁ、百歩譲って「スキンシップ」としてのソレは、アリだと思うが・・・。


それでも、ちゃんと「旦那」がいる身でありながら、若いアイドルや演歌歌手に“抱かれてもいい”と本気で思っていることは、“公序良徳に反する”「不貞」行為である・・・



考えても見よ、「石田純一」や「松方弘樹」が離婚したとき、どれだけ一歩的「悪者」扱いされたことか！

「松方弘樹」のパートナーだった女性やその娘・息子の今の姿を見よ！


「石田純一」が「東尾理子」さんと結婚したとき、心から祝福した人間がどれだけいたか・・・？

（今の彼を見よ！）



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『ノンストップ！』で、ずっと「ウラ夫婦」とか「昼顔妻」とか取り上げて、「矢口真里」的な女性が決して少なくないことを示してきていたが、今回の「矢口真里」騒動でダメ押しをした感があるね・・・ｗ

“男が悪いんだから（女が浮気するんだ！仕方ない！）”なんて無茶苦茶な「言い訳」は、もう通用しないよ！

ただの「性欲」に駆られた「メス豚」なんかだら・・・ｗ


　　“「女」も、男以上に「浮気」する、もっとえげつないくらいに・・・”


今までは、（中国並みに「理不尽」な「女」たちの反撃を恐れて）誰も口を閉ざしていたけれど、これでついに「白日の下」に晒してしまった訳だ・・・ｗｗｗ


ちなみに、「昼顔妻」の元ネタのフランス映画は、もう「半世紀」も昔に作られていたんだよ・・・フフフ

女たちよ、もう一方的に男の「浮気」を攻めることはできないよ・・・！　（お前たちの「ウラの顔」がバレたんだから・・・ｗ）