好奇心旺盛なおばさんのワクワク日記

勉学優先のセン業主婦!
遠くに見える富士山を眺めつつ、ワクワクしながら学習などにいそしむ日々を書き綴っています

この時期に米値上げ?

2024-06-26 11:37:40 | 日記
 家人とお米を買いにスーパーに行ってきました。5k入りの米が先月買った時より100円値上げされていました  
 毎年、新米が出ると100円くらい高くなっていましたが、この時期に値上げなんて・・・

 お米の仕入れ値自体が上がったのではなく、他の経費が上がったからでしょうかねぇ~?
 なんでもかんでも高くなって・・・ 

 買い物に行くときに、数年前から履けずにしまいっぱなしのスラックスを試しに履いて見たら、すんなり履けました
 このサイズのスラックスはたくさんあるので、今年は買わずに何とかなるかな?
 散歩頑張ろう
 頑張りすぎると、去年買ったダウンコートぶかぶかになる?

 今朝の散歩:6657歩、4.0km、59m/分、114kcal
 今日は茄子を購入。
 川のほうへしばらく行っていないので、稚鯉がいないか足を伸ばしてみたのですが、鯉が1匹も見当たりませんでした。
 稚鯉も見つけられなかったし、いつも階段脇に置いてあった餌が入ったペットボトルもありませんでした
 行く時期がちょっと遅すぎたかも。また来年ね!

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3 コメント

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米の需給状況が切迫しているのは事実です。 (山城守)
2024-06-29 21:52:58
令和5年産主食用米の生産量は661万t (https://www.maff.go.jp/j/tokei/kekka_gaiyou/sakumotu/sakkyou_kome/suiriku/r5/syukaku/)、一方、令和5年度の米の消費量は一人当たり4,626g(https://www.komenet.jp/pdf/shouhi-doukou_24042581.pdf 公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構『米の消費動向調査結果(令和6年3月分)』p2)だから年間の日本全体の米の消費量は6903028.224
t(日本の総人口を令和5年10月1日現在の1億2435万2千人(https://www.stat.go.jp/data/jinsui/2023np/index.html)で計算)と消費量が生産量を上回っていますね。
しかも民間在庫は令和5年11月以降減少し続けていて、令和6年5月時点で145万tです(https://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/soukatu/attach/pdf/aitaikakaku-170.pdf)。前記の通り1人1か月の米の消費量が4626gだから仮に10月に米が収穫できて新米が市場に出回ると考えると、5月から考えて5カ月間で2871427.59tを消費してしまう(2024年 1 月 1 日 現 在 (確定値)の日本総人口1億2414万3千人(https://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/202406.pdf 総務省統計局『人 口 推 計- 2024年(令和6年) 6 月 報 -』)を元に計算)から、民間在庫は今年の秋までには底を尽きるでしょうね。単純計算だと7月中旬には米の民間在庫は底を尽きるでしょうね。そうなったら確実に今よりも米の値段は上がるでしょうね。
返信する
Unknown (さき)
2024-07-01 21:45:12
山城守さま

初めまして、管理人のさきと申します。
コメントいただき有難うございます。

コメの消費量が減っているという認識はあったのですが、生産量が減っていてコメ不足に陥る状況にあるとは知りませんでした。

貴重な情報を有難うございました。
返信する
お詫びして訂正します。 (山城守)
2024-07-11 21:34:35
お詫びして訂正します。民間在庫は出荷段階(JA等の集荷業者のうち年間取扱量が500t以上の事業者)と販売段階(米卸売業者等の販売事業者のうち年間取扱量が4千トン以上の事業者)の在庫量の合計であり、小規模の事業者の在庫、生産者の在庫、さらには精米での流通在庫、家庭内在庫などは含まれていないようです。したがって、実際にはもっと多くの米が存在しており、私の7月中旬には米の民間在庫の底が尽くというのはその根拠が誤っていました。
お詫びして訂正いたします。
なお、左の通り私が農林水産省に対し発した意見とその回答を記載します。

「山城守 様 お問い合わせ内容に対してご回答させていただきます。 【問い合わせ内容】---------------------------------------------- 項目:メールアドレス内容:(メールアドレス)  項目:件名内容:令和6年6月14日の農林水産大臣の記者会見について(米の需給)  項目:ご意見・お問い合わせ内容内容:農林水産大臣坂本 哲志君は令和6年6月14日の記者会見で「最近、米価高騰や米不足について新聞、テレビなどで様々なメディアで報道がなされていることは承知していますが、一般的な小売価格は、総務省の小売物価統計等を見る限り、一部で報道されているほど上昇していないと受け止めています。  また、一部の店舗で特定の銘柄の仕入れに苦労されたり、欠品がありますが、多くの販売店では主要銘柄について欠品を起こしている状況ではないと認識しています。  先日の会見でも申し上げましたが、5年産米の全体需給については、農水省において毎月把握し、公表している相対取引価格の動向や民間の流通在庫の状況をみると、現時点で主食用米の需給が「ひっ迫」している状況ではありません。消費者の皆様方におかれましても、安心していただき、普段どおりにお買い求めいただきたいと思います。」(https://www.maff.go.jp/j/press-conf/240614.html)と発言しているが、全く信用できない。民間在庫は令和5年11月以降減少し続けていて、令和6年5月時点で145万tである(https://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/soukatu/attach/pdf/aitaikakaku-170.pdf)。一方、令和5年度の米の消費量は一人当たり1か月当たり4,626g(https://www.komenet.jp/pdf/shouhi-doukou_24042581.pdf 公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構『米の消費動向調査結果(令和6年3月分)』p2)だから2024年 1 月 1 日 現 在 (確定値)の日本総人口1億2414万3千人(https://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/202406.pdf 総務省統計局『人 口 推 計- 2024年(令和6年) 6 月 報 -』)を元に計算すると民間在庫は単純計算で7月中旬には底を点く計算になる。この状況で「需給が逼迫していない。」と言っても誰も信用しない。「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律」第29条は「政府は、米穀の備蓄の円滑な運営を図るため、農林水産省令で定める手続に従い、基本指針に即して、国内産米穀の買入れを行い、及び第四十七条第二項に規定する届出事業者その他農林水産省令で定める者(以下「買受資格者」という。)に対し当該米穀の売渡しを行うものとする。」と定めている。5月から米の収穫がある10月までは5カ月であり、その5カ間の全国の米の総消費量は単純計算で2871427.59tと見込まれる。したがって、2871427.59tから民間在庫の145万tを差し引いた1421427.59tの備蓄米を主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律(平成六年法律第百十三号)第29条に基づき民間に売り渡し、併せてこれを農林水産大臣自ら報道陣の前で発表し、国民の不安解消に努めるべきである。    【回答】----------------------------------------------農林水産省総合窓口へお問い合わせいただき、ありがとうございます。  総合窓口への問い合わせにつきまして、下記のとおり回答いたします。  令和6年5月末時点の民間在庫量145万tについてですが、同時期の在庫水準として150万tを割り込むのは平成24年以来となっていますが、1年間の需要量(681万t)に対する在庫率でみると約21%と、平成24年当時の民間在庫量147万tの需要量(813万t)に対する在庫率18%よりも高い水準となっており、6月14日の会見での大臣の発言にもありましたように、現時点で主食用米の需給がひっ迫しているとは考えておりません。  その上で、試算された結果、単純計算で7月中旬には在庫が底をつくのではとのご指摘についてですが、先ずは貴殿の試算の基となっている農林水産省で把握、公表しております毎月の民間在庫量について補足説明させていただきます。  この毎月の民間在庫量(令和6年5月末:145万t)については、出荷段階(JA等の集荷業者のうち年間取扱量が500t以上の事業者)と販売段階(米卸売業者等の販売事業者のうち年間取扱量が4千トン以上の事業者)の在庫量の合計となっており、小規模の事業者の在庫、生産者の在庫、さらには精米での流通在庫、家庭内在庫などは含まれておりません。  したがって、例えば、先ほど例に挙げた平成24年の場合、5月末の在庫量は147万tでしたが、6月末では113万t(前月比▲34万t)、7月末では78万t(同▲35万t)となっており、貴殿の試算で使用されている国内需要量全体の減少幅より少なくなっています。  また、新米ですが、宮崎や鹿児島などの早場米地帯では7月下旬には出回り始め、8月以降は徐々に主産地の出荷も始まり、9月には本格的に出回ってくることから、これについても平成24年の例でみますと、7月末の在庫量78万tに対し、8月末では62万t(同▲16万t)、9月末では167万t(同+105万t)と逆に増加しています。  本年においても6月以降、同様の傾向で推移することが見込まれ、また、現在の年間需要量は、この平成24年当時よりも100万t以上減少していることからも、在庫が底をつく状況にはならないと考えております。  なお、ご疑問やご不明な点等がございましたら、改めてご連絡いただけると幸いです。 (参考資料:平成24年の在庫状況)「米に関するマンスリーレポート(平成30年7月号)」P12の「3 米の在庫情報 (1)全国段階の民間在庫の推移」をご参照ください。https://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/soukatu/attach/pdf/mr-116.pdf 農林水産省農産局企画課 03-3502-8111(代表)  ----------------------------------------------回答に対して再度、お問い合わせご質問をされる方は下記アドレスから行ってください。本メールに対しての返信にはお答えできませんのでご了承ください。https://www.contactus.maff.go.jp/voice/sogo.html
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