だからといって、これを久しぶりに書いてしまうわけだが。
という。
なにそれ。
96年にこんなドラマが作成されていたのか、と思うと、なんとも感慨深いというのか。
佐野史郎が若いな、と。
まあ、わざわざ書いておくが、ずーっとここ放置しといて、不意に書きたくなるものとしては、影響力のある「もの」なんだろうと。いうのは、以前からちょくちょくと。
で、思ったのは、おそらく「安楽椅子探偵」は96年以後の制作だと思うが、映像の取り方演出等、安っぽくわざとらしい感覚は、見始めて10分もしないで、安っぽいなという話で、ものすごく似ている。
製作費が少ないから、なのかもしれないが、演技力云々を越えて、編集された、見える部分の繋がり部分・・・、映像を作るのって、難しいんだなって素直に思う。が、しかし、カサスよりも尚安っぽく見えてしまうのは。
なお、見ながら書いている。
バンダイだ。
お宝探偵団でときどき見るが、
若いな。
そしておっぱい。
もちろん酔っているが、まあ、その大きさも考えてとことんB級ドラマだな。
綾辻君映像化したら、まさにこんな感じと言う、しかしこのドラマを綾辻君の文章になったら、こうではないよな、というのか。
てか、宇梶に梶原云々。も、宇梶は変わらないが、梶原云々も、あんまかわんないかも。
若いけど。
さて。
おっぱいでるまで、もとい、殺人事件までの展開が早すぎるのが、かなしい2時間ドラマのサガだな。
やっぱり登場人物が多く、その全員を犯人として考えさせるような作りをしている限り、その全員の印象・・・軽く言えばキャラを出すには、ドラマ30分分は少なすぎるので、無理があるなと思ってしまう。
もちろん綾辻君のおもしろさはキャラの特異性等ではなく、あくまでもトリックにあるわけで、意外性を楽しみにして「読む」わけで云々。キャラが薄いとか、人間がかけていないとか言われようが、別段なんにも気にならない。
しかしドラマでこうやって、生身の人間が動いているのを見ていると、薄いというか、なにこの変な芝居は、みたいに見えてしまう。
いやいや、安楽椅子探偵みたいな、戯画的な? そういう最初から、そういったリアルな部分を茶化してごまかした子司馬懿・・・小芝居的な、あの人らの「トリック」のような、云々。
というか、なんでおっぱ・・・服がなかったのはなぜだろうか。そこになんらかのなにかがあるのだろう。
というか、なんで裸だったのだろうか。そしてなんで、おっぱいは大きくなかったのだろうか。
そのへんが96年制ということかもしれない。どうなのか。
というか、まじで佐野史郎が探偵役なのか? ええええ?
月の魔力ですな。
トリックゆえの裸。
決して、なにか、を、見たいためにトリックを考えたわけではないだろう。
エロのために、裸を見せるために・・・。それはまた一つの情熱だろう。
あと、殺す動機か。
殺す動機があるかもね、と。
その程度で人、殺すなよ、という感じでもあるが、いやいや、そこは肉肉しいわけだろう。
まあ、できれば別の話になりそうなことはしたくないが、まだあと30分ほどあるので、ちょっと暇なので書こうか。CM中。
人が殺せるなら、邪魔なら殺す。これって、どの程度普通のことなのだろうか。
幕末の暗殺は普通だったのだろうか。
現代では、なんで暗殺が、そうそうありえないのか。いや、よくあるか。日本以外では。
ローマ人の話を読み終えて、日本の通史を読み続けて明治維新までやってきた。
ついそんなことを思ってしまった。
あと、96年制だが、女性陣の化粧が、昔風だな。
ま、美白以前でもあるしというのはあるが、
というか、まさかのお色気シーン2
あるとは思わなかった。お風呂シーン。
そして最後のダイドンデーン
そのあたりが綾辻らしく。
できればまだまだ見ていたかった。いっぱいおっぱ(りゃ
で、思った通り、最大のヒントは犬だったのだ。
で、結論としては、ドラマが安っぽく見えてしまう理由は、効果音がかなり安いっぽいからである。このへんは、カサスのほうが断然優秀であり、お金が足りる足りないの問題に関わることである。。
さて。最後まで見たが、意外と解決編=動機がおもしろかった。だいどんでーんのトリック以外でおもしろいと思ったのは、綾辻作品では覚えがなかった。このへんは、ドラマ、だからだろう。
原作覚えないので。
という。
なにそれ。
96年にこんなドラマが作成されていたのか、と思うと、なんとも感慨深いというのか。
佐野史郎が若いな、と。
まあ、わざわざ書いておくが、ずーっとここ放置しといて、不意に書きたくなるものとしては、影響力のある「もの」なんだろうと。いうのは、以前からちょくちょくと。
で、思ったのは、おそらく「安楽椅子探偵」は96年以後の制作だと思うが、映像の取り方演出等、安っぽくわざとらしい感覚は、見始めて10分もしないで、安っぽいなという話で、ものすごく似ている。
製作費が少ないから、なのかもしれないが、演技力云々を越えて、編集された、見える部分の繋がり部分・・・、映像を作るのって、難しいんだなって素直に思う。が、しかし、カサスよりも尚安っぽく見えてしまうのは。
なお、見ながら書いている。
バンダイだ。
お宝探偵団でときどき見るが、
若いな。
そしておっぱい。
もちろん酔っているが、まあ、その大きさも考えてとことんB級ドラマだな。
綾辻君映像化したら、まさにこんな感じと言う、しかしこのドラマを綾辻君の文章になったら、こうではないよな、というのか。
てか、宇梶に梶原云々。も、宇梶は変わらないが、梶原云々も、あんまかわんないかも。
若いけど。
さて。
おっぱいでるまで、もとい、殺人事件までの展開が早すぎるのが、かなしい2時間ドラマのサガだな。
やっぱり登場人物が多く、その全員を犯人として考えさせるような作りをしている限り、その全員の印象・・・軽く言えばキャラを出すには、ドラマ30分分は少なすぎるので、無理があるなと思ってしまう。
もちろん綾辻君のおもしろさはキャラの特異性等ではなく、あくまでもトリックにあるわけで、意外性を楽しみにして「読む」わけで云々。キャラが薄いとか、人間がかけていないとか言われようが、別段なんにも気にならない。
しかしドラマでこうやって、生身の人間が動いているのを見ていると、薄いというか、なにこの変な芝居は、みたいに見えてしまう。
いやいや、安楽椅子探偵みたいな、戯画的な? そういう最初から、そういったリアルな部分を茶化してごまかした子司馬懿・・・小芝居的な、あの人らの「トリック」のような、云々。
というか、なんでおっぱ・・・服がなかったのはなぜだろうか。そこになんらかのなにかがあるのだろう。
というか、なんで裸だったのだろうか。そしてなんで、おっぱいは大きくなかったのだろうか。
そのへんが96年制ということかもしれない。どうなのか。
というか、まじで佐野史郎が探偵役なのか? ええええ?
月の魔力ですな。
トリックゆえの裸。
決して、なにか、を、見たいためにトリックを考えたわけではないだろう。
エロのために、裸を見せるために・・・。それはまた一つの情熱だろう。
あと、殺す動機か。
殺す動機があるかもね、と。
その程度で人、殺すなよ、という感じでもあるが、いやいや、そこは肉肉しいわけだろう。
まあ、できれば別の話になりそうなことはしたくないが、まだあと30分ほどあるので、ちょっと暇なので書こうか。CM中。
人が殺せるなら、邪魔なら殺す。これって、どの程度普通のことなのだろうか。
幕末の暗殺は普通だったのだろうか。
現代では、なんで暗殺が、そうそうありえないのか。いや、よくあるか。日本以外では。
ローマ人の話を読み終えて、日本の通史を読み続けて明治維新までやってきた。
ついそんなことを思ってしまった。
あと、96年制だが、女性陣の化粧が、昔風だな。
ま、美白以前でもあるしというのはあるが、
というか、まさかのお色気シーン2
あるとは思わなかった。お風呂シーン。
そして最後のダイドンデーン
そのあたりが綾辻らしく。
できればまだまだ見ていたかった。いっぱいおっぱ(りゃ
で、思った通り、最大のヒントは犬だったのだ。
で、結論としては、ドラマが安っぽく見えてしまう理由は、効果音がかなり安いっぽいからである。このへんは、カサスのほうが断然優秀であり、お金が足りる足りないの問題に関わることである。。
さて。最後まで見たが、意外と解決編=動機がおもしろかった。だいどんでーんのトリック以外でおもしろいと思ったのは、綾辻作品では覚えがなかった。このへんは、ドラマ、だからだろう。
原作覚えないので。