(公社)静岡県林業会議所は子供の
心豊かな成長を後押しする「森林環境教育」
を事業の柱の一つに上げています。
5月10日(木)に静岡県周智郡森町の町立
三倉小学校で「学校林を活用した森林環境
教育」を始めました。
年間5回行います。
今年で3年目の授業です。
指導してくれた先生はフォレスターしずおか
の齋藤さんと中島さんです。
森林の多様な機能について説明する齋藤さん
斉藤さんの授業の最後に生徒(5、6年生)に感想
など聞きました。
教材として持ち込んだ10.5㎝角のヒノキの製品
について質問です。
これはどのくらいの木から取れますか??
大人でも難しい質問ですね。
その他いろいろな質問や感想がでました。
”自然は大事にしなければならないと思いました。”
”魚の為に綺麗な水が必要。だから森は大切と思いました”
”自然は空気をきれいにしている”
”木をたくさん植えた方がCO2のことで良い”
などなどでした。
生徒の飲み込みの速さに驚いた2コマでした。
事務局(たなか)からでした。
心豊かな成長を後押しする「森林環境教育」
を事業の柱の一つに上げています。
5月10日(木)に静岡県周智郡森町の町立
三倉小学校で「学校林を活用した森林環境
教育」を始めました。
年間5回行います。
今年で3年目の授業です。
指導してくれた先生はフォレスターしずおか
の齋藤さんと中島さんです。
森林の多様な機能について説明する齋藤さん
斉藤さんの授業の最後に生徒(5、6年生)に感想
など聞きました。
教材として持ち込んだ10.5㎝角のヒノキの製品
について質問です。
これはどのくらいの木から取れますか??
大人でも難しい質問ですね。
その他いろいろな質問や感想がでました。
”自然は大事にしなければならないと思いました。”
”魚の為に綺麗な水が必要。だから森は大切と思いました”
”自然は空気をきれいにしている”
”木をたくさん植えた方がCO2のことで良い”
などなどでした。
生徒の飲み込みの速さに驚いた2コマでした。
事務局(たなか)からでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます