ぐるぐる自転車どこまでも

茨城県を自転車で散歩しながら,水戸藩の歴史について考え,たまにロングライドの大会に出場,旅する中年男の覚書

佐渡ロングライドの資料が届きました。

2019-05-13 17:41:57 | 自転車
佐渡ロングライドの参加者への資料一式が届きました。
一週間くらい前です。

封筒がちょっと厚いと思ったら中にTシャッツが入っていました。
毎年デザインが変わります。
今年は日本語がないですね。
昔の佐渡ロングライドのTシャッツは日本語で佐渡ロングライド210と書いてあったので、自転車のとき以外には恥ずかしくて着れませんでした。
何年も前のTシャッツを保存してますが、実のところ、なかなか着る機会はありません。
今回のようなデザインなら普通に着てもそれほどおかしくない気がします。
色も濃いグレーで落ちいていてクールな感じです。
肌触りはサラリとしてますが、生地はちょっと固めかな。2年前のは柔らかな記事で肌触りがよかった印象があります。





さて、Aコースは一昨年と同じコースに戻ったようです。


今年もAコースではなく、Bコースにしました。
実力相応です。
ふだんポタリングばかりしていて、走り込んでいないので、体力的にAコースは辛いのです。
完走できるかもしれませんが、ギリギリいっぱいいっぱいになりそうです。
昔、Aコースに参加したのですが、疲れてしまって夕飯が美味しくありませんでした。
最近は、佐渡ロングライドへの参加の目的は、美味しい夕飯とお酒を飲むためと割り切っています。
そのために適度な運動に抑えたほうがよいと割り切っています。
Bコースにしたおかげで、途中の景色のよいところで写真を撮ったり、アイスクリームを食べたりしています。
尖閣湾で景色を堪能し、30分くらいふらふらしています。
こんなロングライドの楽しみ方もあるということです。



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