ぐるぐる自転車どこまでも

茨城県を自転車で散歩しながら,水戸藩の歴史について考え,たまにロングライドの大会に出場,旅する中年男の覚書

水戸の城と街

2016-02-15 17:04:46 | 自転車


最近は、寒いので近場をポタリングしている。
参考になるのは、水戸の城下町の地図。
江戸時代の城下町の作り方、そして、明治、昭和と移り変わった痕跡を探すのも楽しい。




水戸の寺社仏閣めぐり 駅南からも弘道館まで

2016-02-13 07:48:42 | 自転車
転勤族で水戸へやって来た人たちをいろいろな場所へと案内しようと企んでいる。
もちろん、知り合いの転勤族たちは自転車を持っていない。レンタルのママチャリを活用して案内するつもりだ。
水戸駅南口でレンタル自転車を借りて、主に、水戸の南側を回るコースだ。
回ってみると、いい感じの寺社仏閣がある。

それぞれの寺社仏閣には、古くいろいろな歴史があるので、それをブログで書くとすごく面倒だ。
だから、今回は文章はカットして写真だけアップ。

レートは、
逆川緑地、吉田古墳、薬王院、清厳寺、吉田神社、蓮乗寺、百樹園、酒門共有墓地、林光寺、光円寺、善重寺、常照寺、吉田古墳城跡、備前堀、伊奈忠次像、水戸街道起点、魂消橋、竃神社、水府流道場跡、彰考館跡、水戸二中の正門、弘道館、三の丸の濠。






























































スポルティフ

2016-02-12 21:57:25 | 自転車


前からクロモリの細身のフレームの自転車が欲しかったのだが、ついにアラヤのスポルティフを入手した。
入手してから、悩んでいるのが装備品のことである。

ペダルをどうしようか。
ライトをどうしようか。
ポンプをどうしようか。
シューズは?
ウエアは?
ボトルは?
メットは?

いずれもロードバイク用のものは手持ちあるけれども、この自転車の雰囲気にマッチしない。
いかにもイギリス紳士風の古典的な雰囲気で乗ろうと思ったのだが、すべて新しく揃えると結構なお金がかかる。だとすると、泥除けなど、スポルティフらしいものを外してしまうか。
悩みどころである。