ロンドン五輪サッカー日本代表の最終メンバー予想の最終回です ( `・ω・´)
残っているのはこのチームの武器であり、ゆえに最激戦区である2列目と、
そして絶対的存在不在ゆえに混沌としているフォワードです。
■攻撃的MF/5枠
1. 清武 セレッソ
2. 宇佐美 バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
3. 齋藤 横浜FM
4. 原口 レッズ
5. 大津 ボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ドイツ)
攻撃的なMFは質・量ともに選ぶのが大変な激戦区ですが、
A代表でも戦力となっていますし、得点もアシストも可能な万能型で、
誰と組み合わせても問題なさそうな清武だけは確定でしょう ( ゜Д゜)y-~~
怪我などのアクシデントがない限り軸になるのは間違いないと思います。
2番手以降はどう変わってもおかしくないと思いますが、
現状ではトゥーロンで結果を出した宇佐美は残る可能性が高いと考えます。
ガンバ時代も思ってましたが、能力が高く、負けん気の強さもありますし、
1年間トップレベルとの練習で揉まれた経験も大きいかなと思います。
3番手はJ2愛媛での武者修行で逞しくなった横浜FMの齋藤。
今季のJ1でも好調をキープしていて、切れの良いドリブルだけでなく、
よく走りますし、計算できる戦力だと思いますね (´-ω-`)
見た目も純朴そうですが、怪我の直輝の見舞いに来てくれていたように、
実際いい人のようなので是非頑張ってほしいところです。
続いて、4番手ですが、レッズの原口を推したいと思います。
今季はレッズでなかなか出場機会を得られずに苦しんでいるものの、
それでも出場すれば得点に絡む仕事をしていますし、
気持ちの強い選手なので苦しい時こそチームのために戦ってくれるハズです。
予選では右SBの酒井(宏)や扇原との相性も悪くなかったと思いますし、
最近はチームで1TOPとしてもプレイし、プレイの幅も広がっていると思うので、
身内贔屓もありますが、是非とも連れて行っていただきたい ( `・ω・´) ヨロシコ
最後の1人は大津ですかね (・ω・`;)
他の2列目の選手がドリブルの得意な選手が多いので、
本当は軸である清武との大分ラインともいうべき相性の良さも考慮して、
中継役にもなれる東かなと考えていたんですけど、
今季怪我をして以降はトゥーロンも含めてインパクトに欠けるんですよね。
大津はフォワード枠で考えていたのですが、アチラも枠争いが熾烈ですし、
原口と同じく1TOPでもある程度計算できるということで、
2TOPいうオプションも考えて2列目枠で選出しています。
あと、世間的に期待値が高いところで宮市がいますが、
香川と同じくチームでの立ち位置を決めかねない重要な時期に、
長期にわたってチームを離れることになるのは難しいでしょう (´・ω・`)
むしろしっかりチームでの競争にうちかって試合に出てもらった方が、
一応A代表でもありますし、長期的に考えれば良いと思います
・・・正直、個人的には現時点では呼ぶ必要はないと思いますしね。
■フォワード/2枠
1. 大迫 鹿島
2. 永井 名古屋
本当はオーバーエイジ枠で広島の佐藤(寿)とか面白いと思ってました (´-ω-`)
現在の候補はどの選手も一長一短というか、決め手に欠けるので、
170cmと高さには欠けるものの、決定力が高く、ポストプレイもできる、
佐藤(寿)はうってつけの存在だと思うんですけど・・・
まぁ、既にオーバーエイジの候補は決まっていますし、
オリンピック世代の選手も決して悪くはないですからね。
さて、フォーワード枠ですが、最終的に候補になるのは、
鹿島の大迫、名古屋の永井、セビリア・アトレティコの指宿あたりでしょうか。
東京Vに移籍して活躍している杉本も面白い存在だとは思いますが、
やはり上記3人に比べるとインパクトに欠ける印象です。
そんな訳で、またろーが1番手に考えているのは鹿島の大迫です ( `・ω・´)
正直、得点力に関しては物足りないというよりハッキリと不満なんですけど、
大迫は柳沢ら鹿島のフォワード系譜に連なる選手らしく、
ポストとか攻撃の起点なるプレイが上手いので、
このチームの武器である2列目の攻撃力を活かすには必要かなと思います。
・・・ただ、正直なところ、やはりフォワードには起点となるだけでなく、
隙あらば自分でゴールを奪う意志を感じさせてほしいんですけど (・ω・`;)
そして、最後の1人、フォーワードの2番手には名古屋の永井。
名古屋加入以降はサイドでの起用の影響もあってか、
ややこじんまりとしてしまった印象でしたが、
先週も大活躍していたように調子は上向いてきている印象で、
さらに本大会では相手が積極的に出てくることも予想されるので、
やはりそのスピードは武器になると思うので、
裏のスペースに走らせるのであれば面白い存在だと思います。
指宿も得点の意識をもったフォワードらしいフォワードといった印象で、
所属するスペインのチームではしっかり点も取っていますし、
194cmとサイズもあって、期待したくなる存在ではあるのですが・・・
ということで、以上がまたろーの最終メンバー予想となります (*´Д`)
実際選んでみると18人という枠は非常に厳しいというのが実感です。
各ポジションに十分な人数を分けることができない以上、
どこを重視するのかによって構成は変わってくると思いますから、
実際には関塚監督がどんなメンバーを選ぶのか非常に楽しみですね (・ω・´*)
残っているのはこのチームの武器であり、ゆえに最激戦区である2列目と、
そして絶対的存在不在ゆえに混沌としているフォワードです。
■攻撃的MF/5枠
1. 清武 セレッソ
2. 宇佐美 バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
3. 齋藤 横浜FM
4. 原口 レッズ
5. 大津 ボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ドイツ)
攻撃的なMFは質・量ともに選ぶのが大変な激戦区ですが、
A代表でも戦力となっていますし、得点もアシストも可能な万能型で、
誰と組み合わせても問題なさそうな清武だけは確定でしょう ( ゜Д゜)y-~~
怪我などのアクシデントがない限り軸になるのは間違いないと思います。
2番手以降はどう変わってもおかしくないと思いますが、
現状ではトゥーロンで結果を出した宇佐美は残る可能性が高いと考えます。
ガンバ時代も思ってましたが、能力が高く、負けん気の強さもありますし、
1年間トップレベルとの練習で揉まれた経験も大きいかなと思います。
3番手はJ2愛媛での武者修行で逞しくなった横浜FMの齋藤。
今季のJ1でも好調をキープしていて、切れの良いドリブルだけでなく、
よく走りますし、計算できる戦力だと思いますね (´-ω-`)
見た目も純朴そうですが、怪我の直輝の見舞いに来てくれていたように、
実際いい人のようなので是非頑張ってほしいところです。
続いて、4番手ですが、レッズの原口を推したいと思います。
今季はレッズでなかなか出場機会を得られずに苦しんでいるものの、
それでも出場すれば得点に絡む仕事をしていますし、
気持ちの強い選手なので苦しい時こそチームのために戦ってくれるハズです。
予選では右SBの酒井(宏)や扇原との相性も悪くなかったと思いますし、
最近はチームで1TOPとしてもプレイし、プレイの幅も広がっていると思うので、
身内贔屓もありますが、是非とも連れて行っていただきたい ( `・ω・´) ヨロシコ
最後の1人は大津ですかね (・ω・`;)
他の2列目の選手がドリブルの得意な選手が多いので、
本当は軸である清武との大分ラインともいうべき相性の良さも考慮して、
中継役にもなれる東かなと考えていたんですけど、
今季怪我をして以降はトゥーロンも含めてインパクトに欠けるんですよね。
大津はフォワード枠で考えていたのですが、アチラも枠争いが熾烈ですし、
原口と同じく1TOPでもある程度計算できるということで、
2TOPいうオプションも考えて2列目枠で選出しています。
あと、世間的に期待値が高いところで宮市がいますが、
香川と同じくチームでの立ち位置を決めかねない重要な時期に、
長期にわたってチームを離れることになるのは難しいでしょう (´・ω・`)
むしろしっかりチームでの競争にうちかって試合に出てもらった方が、
一応A代表でもありますし、長期的に考えれば良いと思います
・・・正直、個人的には現時点では呼ぶ必要はないと思いますしね。
■フォワード/2枠
1. 大迫 鹿島
2. 永井 名古屋
本当はオーバーエイジ枠で広島の佐藤(寿)とか面白いと思ってました (´-ω-`)
現在の候補はどの選手も一長一短というか、決め手に欠けるので、
170cmと高さには欠けるものの、決定力が高く、ポストプレイもできる、
佐藤(寿)はうってつけの存在だと思うんですけど・・・
まぁ、既にオーバーエイジの候補は決まっていますし、
オリンピック世代の選手も決して悪くはないですからね。
さて、フォーワード枠ですが、最終的に候補になるのは、
鹿島の大迫、名古屋の永井、セビリア・アトレティコの指宿あたりでしょうか。
東京Vに移籍して活躍している杉本も面白い存在だとは思いますが、
やはり上記3人に比べるとインパクトに欠ける印象です。
そんな訳で、またろーが1番手に考えているのは鹿島の大迫です ( `・ω・´)
正直、得点力に関しては物足りないというよりハッキリと不満なんですけど、
大迫は柳沢ら鹿島のフォワード系譜に連なる選手らしく、
ポストとか攻撃の起点なるプレイが上手いので、
このチームの武器である2列目の攻撃力を活かすには必要かなと思います。
・・・ただ、正直なところ、やはりフォワードには起点となるだけでなく、
隙あらば自分でゴールを奪う意志を感じさせてほしいんですけど (・ω・`;)
そして、最後の1人、フォーワードの2番手には名古屋の永井。
名古屋加入以降はサイドでの起用の影響もあってか、
ややこじんまりとしてしまった印象でしたが、
先週も大活躍していたように調子は上向いてきている印象で、
さらに本大会では相手が積極的に出てくることも予想されるので、
やはりそのスピードは武器になると思うので、
裏のスペースに走らせるのであれば面白い存在だと思います。
指宿も得点の意識をもったフォワードらしいフォワードといった印象で、
所属するスペインのチームではしっかり点も取っていますし、
194cmとサイズもあって、期待したくなる存在ではあるのですが・・・
ということで、以上がまたろーの最終メンバー予想となります (*´Д`)
実際選んでみると18人という枠は非常に厳しいというのが実感です。
各ポジションに十分な人数を分けることができない以上、
どこを重視するのかによって構成は変わってくると思いますから、
実際には関塚監督がどんなメンバーを選ぶのか非常に楽しみですね (・ω・´*)
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