甲府のハーフナー・マイクの出場停止ですが、
やはりイエローカード累積(8枚)による2試合ではなく、
1試合中2枚の退場による1試合になりそうですね (´・ω・`)
・・・まぁ、それがルールならば仕方ないと思いますが、
本来イエローカードの累積で出場停止数が増えるのは、
行為に対する罰則であり、また抑止力でもあるハズなので、
もう1枚貰った方がお得という状況が生れるのは、
今後に向けて改正してほしい点ではありますね (;´Д`)=3
いずれにしてもレッズが次の福岡戦に勝ちさえすれば、
数字の上はともかく事実上は残留が決まる訳ですから、
是非とも自力で残留を決めてほしいところです。
じゃないと最終節で降格&目前で柏の優勝決定とか・・・
いえいえ、なんでもありません (((( ;゜Д゜))) 不吉過ぎる
愚痴ったところでサカつくのまとめにいきます (・∀・)
■7年目/3月
7年目のシーズン開幕 ( `・ω・´)
スタジアム建設の許可もすぐにはおりそうにない一方で、
今後の世代交代においてユースに期待する部分が大きいので、
ユース関連施設の設置スペースを確保するためにも、
先にクラブハウスを拡張することに。
設置施設≫
・クラブハウス建設(LV3) 270,000万円
また、育成面ではDF山田(暢)の秘蔵っ子が終了するも特徴獲得なし。
次の秘蔵っ子はFW原口を指定(期間:4週間、費用:20,000万円)
他には特に何もなかったので、3月の試合結果へ。
試合自体は問題なく連勝スタートを切ることが出来たのですが、
熊本にイタリア代表で今季ミランに加入したMFアクイラーニを発見 Σ(゜Д゜;)
まだ驚異を感じるほどではありませんが、
徐々に他のチームがインフレ補強をしはじめているのかも・・・
【3月の試合結果】
J1リーグ戦≫
熊本[A]:○ 京都[H]:○ 川崎[A]:△ 鳥取[H]:○
■7年目/4月
経験値が貯まったので新しいスキルを取得 ( `・ω・´)
フィーゴの獲得交渉で相手クラブから約140億の移籍金を要求されたことから、
クラブ間の移籍金を抑えるためのスキルを獲得しました。
獲得スキル≫
・クラブ間交渉得意 ※直接交渉時に移籍金を割引できる
3月に引き続き4月も何もなかったので試合結果へ。
【4月の試合結果】
J1リーグ戦≫
徳島[H]:○ 広島[A]:○ セレッソ[H]:○ ガンバ[A]:○
■7年目/5月
5月は育成面でまずFW原口の秘蔵っ子期間が終了。
特徴として「大舞台に強い」を獲得 (*゜∀゜)=3 5個目
単純に指定回数が多いということもあるでしょうが、
やはり獲得の期待が高いからこそ指定回数も増えるというものです。
また、DFモレーウも秘蔵っ子が終了し「スター選手」を獲得 ( `・ω・)b
モレーウは16歳で獲得したこともあって、
現在のメンバー内では特別練習のコンボが組みにくい状態だったので、
スター選手コンボが組めるようになるこの特徴は本当にありがたい。
さらに、プレイスタイルに関しても、
FWマゾーラが一気に2つのプレイスタイルでレベルUP。
プレイスタイルの変化≫
・FWマゾーラ
ポストプレイヤー(LV1) → チャンスメイカー(LV2)
ドリブラー(LV1) → トリックスター(LV2)
次に、5月の試合結果は以下の通り。
【5月の試合結果】
J1リーグ戦≫
東京V[H]:○ 横浜FM[A]:○ 山形[H]:○ 東京[A]:○
鹿島[H]:○ 名古屋[A]:△
・・・またしても名古屋 (´・ω・`)
序盤ほど意識することもなくなってきてはいますが、
やっぱり相性は良くなさそうです。
■7年目/6月
いよいよワールドプレミアシップ(D1)が開幕 ( `・ω・´) 放映権料15億
世界制覇の目標達成のためにも負けられない戦いになりますが、
所属チームもスペインのバルセロナ、マドリードFC(レアルマドリー)、
イングランドのマンU、チェルシ―、ノースロンドン(アーセナル)に、
リバプール(ENG)、イタリアのASミラノ(ACミラン)など、
長友がいるハズのインテルがいないのが少し残念ではありますが、
それでも流石といっていいラインナップですw
これらのチームに対抗するためにも選手の成長が重要になりますが、
育成面ではMF山田(直)、DF高橋のプレイスタイルがレベルUP。
同郷コンボで一緒に練習していたFW原口も新しいプレイスタイルを獲得。
プレイスタイルの変化≫
・MF山田(直)
ボランチ(LV2) → レジスタ(LV3)
パサー(LV1) → プレイメイカー(LV2)
・DF高橋
守備的SB(LV2) → バランス型SB(LV3)
・FW原口
ストライカー(LV1)
高橋がLV3のプレイスタイルを獲得したことで、
主力組はほぼLV3プレイスタイルをもった状態になりました (・∀・)
なお、高橋は秘蔵っ子終了も、こちらは残念ながら特徴獲得なし。
継続で指定しています(期間:4週間、費用:10,000万円)
また、監督経験値があったので人材発掘用にスキルを獲得。
獲得スキル≫
・大物選手好き ※高能力選手がリストアップ可能になる
・大物コーチ好き ※高能力コーチがリストアップ可能になる
最後に、注目の6月の試合結果は以下の通り。
チェルシーとは引き分けですたが3勝1分は悪くないスタートです。
1部でもまだ遠くですが初参戦・初優勝が見えてきました (・ω・´*)
【6月の試合結果】
J1リーグ戦≫
磐田[H]:○ 新潟[A]:○ 清水[H]:○ 熊本[A]:○
ワールドプレミアシップ(D1)≫
ASミラノ(ITA)[A]:○ マドリードFC(ESP)[A]:○
チェルシー(ENG)[A]:△ CAマドリード(ESP)[A]:○
ちなみに、7年目からはJリーグと世界リーグで起用方針を変えていて、
Jリーグでは育成のために後半途中で30代の選手を若手に交代させ、
世界リーグでの交代は守備固めなど先週的な形で行っています ( ゜Д゜)y-~~
やはりイエローカード累積(8枚)による2試合ではなく、
1試合中2枚の退場による1試合になりそうですね (´・ω・`)
・・・まぁ、それがルールならば仕方ないと思いますが、
本来イエローカードの累積で出場停止数が増えるのは、
行為に対する罰則であり、また抑止力でもあるハズなので、
もう1枚貰った方がお得という状況が生れるのは、
今後に向けて改正してほしい点ではありますね (;´Д`)=3
いずれにしてもレッズが次の福岡戦に勝ちさえすれば、
数字の上はともかく事実上は残留が決まる訳ですから、
是非とも自力で残留を決めてほしいところです。
いえいえ、なんでもありません (((( ;゜Д゜))) 不吉過ぎる
愚痴ったところでサカつくのまとめにいきます (・∀・)
■7年目/3月
7年目のシーズン開幕 ( `・ω・´)
スタジアム建設の許可もすぐにはおりそうにない一方で、
今後の世代交代においてユースに期待する部分が大きいので、
ユース関連施設の設置スペースを確保するためにも、
先にクラブハウスを拡張することに。
設置施設≫
・クラブハウス建設(LV3) 270,000万円
また、育成面ではDF山田(暢)の秘蔵っ子が終了するも特徴獲得なし。
次の秘蔵っ子はFW原口を指定(期間:4週間、費用:20,000万円)
他には特に何もなかったので、3月の試合結果へ。
試合自体は問題なく連勝スタートを切ることが出来たのですが、
熊本にイタリア代表で今季ミランに加入したMFアクイラーニを発見 Σ(゜Д゜;)
まだ驚異を感じるほどではありませんが、
徐々に他のチームがインフレ補強をしはじめているのかも・・・
【3月の試合結果】
J1リーグ戦≫
熊本[A]:○ 京都[H]:○ 川崎[A]:△ 鳥取[H]:○
■7年目/4月
経験値が貯まったので新しいスキルを取得 ( `・ω・´)
フィーゴの獲得交渉で相手クラブから約140億の移籍金を要求されたことから、
クラブ間の移籍金を抑えるためのスキルを獲得しました。
獲得スキル≫
・クラブ間交渉得意 ※直接交渉時に移籍金を割引できる
3月に引き続き4月も何もなかったので試合結果へ。
【4月の試合結果】
J1リーグ戦≫
徳島[H]:○ 広島[A]:○ セレッソ[H]:○ ガンバ[A]:○
■7年目/5月
5月は育成面でまずFW原口の秘蔵っ子期間が終了。
特徴として「大舞台に強い」を獲得 (*゜∀゜)=3 5個目
単純に指定回数が多いということもあるでしょうが、
やはり獲得の期待が高いからこそ指定回数も増えるというものです。
また、DFモレーウも秘蔵っ子が終了し「スター選手」を獲得 ( `・ω・)b
モレーウは16歳で獲得したこともあって、
現在のメンバー内では特別練習のコンボが組みにくい状態だったので、
スター選手コンボが組めるようになるこの特徴は本当にありがたい。
さらに、プレイスタイルに関しても、
FWマゾーラが一気に2つのプレイスタイルでレベルUP。
プレイスタイルの変化≫
・FWマゾーラ
ポストプレイヤー(LV1) → チャンスメイカー(LV2)
ドリブラー(LV1) → トリックスター(LV2)
次に、5月の試合結果は以下の通り。
【5月の試合結果】
J1リーグ戦≫
東京V[H]:○ 横浜FM[A]:○ 山形[H]:○ 東京[A]:○
鹿島[H]:○ 名古屋[A]:△
・・・またしても名古屋 (´・ω・`)
序盤ほど意識することもなくなってきてはいますが、
やっぱり相性は良くなさそうです。
■7年目/6月
いよいよワールドプレミアシップ(D1)が開幕 ( `・ω・´) 放映権料15億
世界制覇の目標達成のためにも負けられない戦いになりますが、
所属チームもスペインのバルセロナ、マドリードFC(レアルマドリー)、
イングランドのマンU、チェルシ―、ノースロンドン(アーセナル)に、
リバプール(ENG)、イタリアのASミラノ(ACミラン)など、
長友がいるハズのインテルがいないのが少し残念ではありますが、
それでも流石といっていいラインナップですw
これらのチームに対抗するためにも選手の成長が重要になりますが、
育成面ではMF山田(直)、DF高橋のプレイスタイルがレベルUP。
同郷コンボで一緒に練習していたFW原口も新しいプレイスタイルを獲得。
プレイスタイルの変化≫
・MF山田(直)
ボランチ(LV2) → レジスタ(LV3)
パサー(LV1) → プレイメイカー(LV2)
・DF高橋
守備的SB(LV2) → バランス型SB(LV3)
・FW原口
ストライカー(LV1)
高橋がLV3のプレイスタイルを獲得したことで、
主力組はほぼLV3プレイスタイルをもった状態になりました (・∀・)
なお、高橋は秘蔵っ子終了も、こちらは残念ながら特徴獲得なし。
継続で指定しています(期間:4週間、費用:10,000万円)
また、監督経験値があったので人材発掘用にスキルを獲得。
獲得スキル≫
・大物選手好き ※高能力選手がリストアップ可能になる
・大物コーチ好き ※高能力コーチがリストアップ可能になる
最後に、注目の6月の試合結果は以下の通り。
チェルシーとは引き分けですたが3勝1分は悪くないスタートです。
1部でもまだ遠くですが初参戦・初優勝が見えてきました (・ω・´*)
【6月の試合結果】
J1リーグ戦≫
磐田[H]:○ 新潟[A]:○ 清水[H]:○ 熊本[A]:○
ワールドプレミアシップ(D1)≫
ASミラノ(ITA)[A]:○ マドリードFC(ESP)[A]:○
チェルシー(ENG)[A]:△ CAマドリード(ESP)[A]:○
ちなみに、7年目からはJリーグと世界リーグで起用方針を変えていて、
Jリーグでは育成のために後半途中で30代の選手を若手に交代させ、
世界リーグでの交代は守備固めなど先週的な形で行っています ( ゜Д゜)y-~~
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