電気の仕事で車の運転をしていると、
車のマフラーが気になり、
なぜ、後ろから見て右か左にあるのかを観察しています。
(道路交通法では、300mm以上離します。)
これまでの観察で、
★マフラーは車道側(熱いので、歩道側を避ける)が多いような感じ。
★給油口は、マフラーの反対としての歩道側が多い。
例外としての給油口の配置は、
★デザイン上でマフラーが左右2本出しの場合
⇒給油口が歩道側とすると、日本専用モデルは歩道側、
外車は、車道側が多い。
★ジ〇ニーなど、車道側に排気口と給油口が並んでいる車もある。
⇒しかし、300mm以上の離隔はある。
結果として、給油口が歩道側の車が多い。
セルフスタンドでは、こうしたことから歩道側の場所で給油する車が多くなる。
ワイパーは、
車のカタログを見る、
これは、『国内モデル』とか『海外モデル』と表記しているのも
どれが違うのかを探すのも楽しい。
特に、生活に必要のない自由研究でした。
・・・・ 電管太郎
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