お盆に阿蘇へカミさんの里帰りに行く。
お慌ただしく、その日の仕事を終わらせて、
そのまま移動します。
夕方になれば、高速もそんなに渋滞も無くすんなりと進みます。
その日は、産山牧場で花火大会があり、
なんとか、花火大会を観ることができました。
都会の花火大会と違うのは、
◆夜空が真っ暗
◆静かで周りに建物が無い。
◆人が少なく、路上でのんびり見れます。
そんな中での花火は、
「パン!」と反響の無い乾いた響きと
真っ暗な夜空とのコントラストが、
余計に花火を綺麗に感じさせます。
その日は、道端に箱バンを停めて、
屋根の上で、
息子と一緒に夜空を眺めていました。
数や迫力はそんなにないものの、
のんびりと楽しめるのは、こうした花火大会です。
お盆を一日過ごした後は、
福岡に帰って休みなく仕事を続けております。
・・・・ 電管太郎【電】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます