協同組合の契約物件で仕事をする時には、
契約毎に少人数のグループに分かれます。
(当協同組合では、〇〇部会と呼んでいます。)
・・・〇〇:契約名など
定期的に、部会ごとに集まって会議をします。
◆真面目に会議をしています。
<会議の内容について>
・最近のトラブル事例
・仕事をする上での注意事項の周知
・緊急時の連絡体制
・電気設備の報告書の記載事項の確認
など、各自の意思疎通を行います。
こうすることで、
共同で電気点検をする各組合員の作業の平準化と共通認識を計り、
お客様へのサービス向上に努めます。
例えば、
◆『この人はしないけれども、別の人はする。』といったことを
しないようにする。(対応について、同じように気に掛ける)
◆緊急時の対応を迅速に行う方法の確認。
⇒緊急時の応援体制(代務社)の再確認。
そんな目的の会議です。
2時間ほど真面目に会議を行い、
来年度に向けての気持ちを新たにしてから、
お楽しみの懇親会!
『カンパーイ!』のビールで意気投合!
2次会は中洲だー!とタクシーを走らせ
やっぱり、飲み会での意思疎通が一番の様です。
九州電気管理技術者福岡協同組合
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