おはようございます!経営コンサルタント 中小企業診断士の藤田雅三(フジタ マサカズ)です。
最近、診断士の先輩がふとしたきっかけから、前にやっていたギターを再び始めたとのお話しを聞き、触発されています。
先輩はガットギターでボサノバを先生についてレッスンしているとのこと、シブい。。。
最近大和証券グループのCMで、Sittin on the Dock of the Bay や Chanda Mama を弾いているCharが格好いいなぁなどと思いつつ、20年ぶりくらいに昔のギターを引っ張り出してみました。
▽「YAMAHA SG2000」 崇拝する高中正義がつかってたので。これがギターを始めたきっかけです。
▽「Blade」Gary Levinsonという人が立ち上げたスイスの会社。もう日本では売ってないみたい。
アクティブサーキットで、ソロ時にミッドブーストできるタイプですが、コンサートで使ったことが1回しかありません。学校卒業後初めて就職した会社の人達と大阪の天神祭で、なんと会社のビルの1階で、、、
▽「Bill Lawrence」一番愛用し、使用頻度の高いビルローレンスです。
実は改造マニアで、けっこういじってしまっていてちょっと後悔。今思うとなんでダンカンのピックアップがHSSにならんでいるのか思い出せないし、一番はフロイドローズに交換して結構ボディを削ってしまったこと。。。もとの普通のブリッジに交換できるのかなぁ。元々ついていたピックアップのL-500も非常に良かったのですがどこかへなくなっています。たぶん交換したときギターショップに置きっぱなしなんでしょう。さんざん改造してしまいましたが、今思えば結局もとのオリジナルのままのときが一番音が良かったように思います(^_^;)。
と、懐かしいギター達ですが、どれも金属部分がさびまくっていて、弦は切れてるし、先にリペアしないといけないかも。
20年前に買っていた弦がいっぱい出てきましたがこれってつかえるんでしょうか?
近所のラチッタデッラにあるFenderショップでストラトが欲しいなぁと見ているのですが。。。
暇を見てちょっとずつ練習したいと思います。
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経済産業大臣登録 中小企業診断士
NPO法人金融検定協会認定 ターンアラウンドマネージャー
藤田雅三