中小企業診断士 藤田雅三 ブログ

~コンサルティングblog~ざっくばらんにいろいろ書きます。

スーパーとレストラン

2018年10月20日 11時49分41秒 | 戦略・ブランド・コスト・業務改善

 

 

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先日の日経MJに次のような記事がありました。

「食料品店×レストラン成城石井10店体制に」
・高級スーパーの正城石氏は店内で調理した料理を店内で食べられるグローサラントを取り入れた店舗を拡大する。10月に千葉県に2号店を開き、今後4年間で10店まで広げる。本格的な焼き立てのピザやホットドッグなどをメニューとして提供する。
(出所:2018/9/21 日経MJ)

とのことです。

店舗の既存スペースの横に約20席の飲食コーナーとのことで、販売する食材を使用したピザやホットドッグ、持ち帰り用ローストビーフ、など。来店頻度や客単価の上昇を見込んで売上を2割増を目指すそうです。

2017年9月に開店した1号店の東京都調布市の店舗では、ハンバーガーをメニューとしたところ、通常店では売れ行きが悪いハンバーガーのバンズが月600個売れるなど、食材購入につながる効果を確認したそうです。

阪急オアシスなど大手でもスーパーの中にレストランのようなものを導入する動きがあり、業態開発が進んでいますね。
店内飲食がどの程度食材の購入に結び付くかは、微妙かなあとは思うのですが(店内で食べたら、その食材は買わない?また食材を買うなら、店内ではそれを食べない?)、買って帰るか、そこで食べて帰るかという食の選択肢が増えるのは利便性が向上するのでしょうね。といいながら一方では軽減税率の問題がスーパーやコンビニでの飲食にどう影響してくるかというのも始まってみないと何ともわからない部分はありますね。

単なるイートインとの違いをどうだすかは、スーパーの休憩所のように安っぽくならないようスペースの作りこみとメニューが重要かなという気がいたします。

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コンビニの専用工場

2018年10月05日 14時05分42秒 | 戦略・ブランド・コスト・業務改善

 

 

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先日の日経MJに次のような記事がありました。

「ファミリーマート 中食向け専用工場手厚く」
・ファミリーマートは2018~19年度の2年で弁当や惣菜などの中食向けに4つの工場を新設する。協力メーカーと連携し関東や中部、関西で米飯や調理麺を製造する専用工場として立ち上げ各地の周辺工場の生産品目を集約して製造効率を高める。
(出所:2018/7/2 日経MJ)

とのことです。

中食、惣菜分野ではセブンイレブンが飛びぬけて支持を受けているようですが、その理由は商品開発力、開発にかけられる予算(儲かっているからでしょうね)もですが、セブン専用工場がほとんどであるため、開発のスピードが速いといったこともあるようです。

ファミリーマートは他のコンビニチェーンをどんどん傘下に収めて、店舗を改装したり商品やオペレーションもファミマ式に変えていっているようですがそのスピードも早く、機動力のある企業に感じます。

ファミリーマートも専用工場をもつことで商品開発のスピードや柔軟性が高まり、一層の商品力が高まることが期待されますね。

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いくらまでなら支払う?

2018年09月02日 17時33分23秒 | 戦略・ブランド・コスト・業務改善

 

 

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先日の日経MJに次のような記事がありました。

「レシピ動画 有料OK 4割」
・マルハニチロが弁当に対する女性の意識を調べたところ、有料のレシピ動画サービスを利用したい人が4割に上ることが分かった。世代別には若い人ほど利用意向が高い。
・支払額は平均で月235円まで許容し、100円台と300円台に2つの山が生じていた。
(出所:2018/6/29 日経MJ)

とのことです。

年齢が上がるほどこうしたサービスにお金を払うことに前向きな回答は減り、50代は28%だったそうです。

年齢が高くなると、わざわざ料理レシピにお金まで払って・・・というように思うのでしょうね。
若い方ほど最近はインスタ映えするお家料理や、会社でのお弁当を見られたりするからといった機会もあり、より良いレシピを知りたい、見たいと思うのかもしれませんね。

たとえば私など、Lineのサービスもたま~に使いますが、若い女性たちのように有料でスタンプなど買おうとは一切思いませんからねぇ。。。(^_^;)

毎月支払える金額も235円ということですが、250円以内ならあまり抵抗がないような感じがしますね。他のサービスにも使える値段感覚かもしれませんね。

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複合化店舗

2018年01月04日 12時33分26秒 | 戦略・ブランド・コスト・業務改善

 

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先日の日経MJに次のような記事がありました。

「コンビニに近づく? ドラッグ店、弁当で集客」
・ドラッグストア各社が弁当を販売する店舗を増やしている。ウエルシアホールディングスは弁当惣菜店やコンビニエンスストアから仕入れる弁当の取扱店舗を現状の4倍規模に広げる方針。ココカラファインは弁当に加え、イートインコーナーやコーヒーマシンも備える店舗を都市部に展開する。
(出所:2017/12/27 日経MJ)

とのことです。

医薬品、日雑より食料品の方が、特に弁当など購入頻度の高いものを扱うことで来店頻度を高め集客の底上げをしたいということですね。

ウエルシアではイオングループのオリジン東秀との連携で、24時間営業の店舗を中心に約40店で販売、1店1日当たり12,000円程度の売上とのことです。
弁当1個500円とすると24人程度のお買い上げなので、どれだけ集客の役にたっているのかはちょっと微妙な気がしますが、実際どうなんでしょう?

ツルハホールディングではローソンとの融合店舗を増やしているようで、一番のポイントは弁当で、弁当を入れることで違いを打ち出すことができる・・・とか。

って、みんなドラッグが弁当扱いだしたら、違いなくなるじゃん?って気はしますが。。。

弁当自体はコンビニや惣菜チェーンから仕入れなくてはならないでしょうから、今さら中食市場で弁当惣菜の勝負をするわけではないと思うので、購入頻度の高い商品の取り扱いを広げてなんとか集客したいというだけの取り組みに過ぎないのかなあという気もいたします。
これを続けていけばコンビニやミニスーパーと変わらなくなりそうです。

すでに一般食品などのディスカウントで集客しているチェーンもあり、食品スーパーと競合するなどしていますが、流通業界としてはお互いにあまり良いことないのではないかという気も最近しています。仁義なき戦いというか、、、もっと健全な競争環境になればいいと思うのですが。

「総合化」の道をすすめばきりがないので、専門店が立地に合わせてうまく「複合化」していくのが課題な気がします。 

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セブンイレブン次世代コンビニ

2017年06月18日 10時53分30秒 | 戦略・ブランド・コスト・業務改善

 

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先日の日経MJに次のような記事がありました。

「次世代コンビニで日販70万円へ」
・コンビニの盟主、セブンイレブンが変わる。店舗のレイアウトを創業以来初めて全面刷新する。先行する店では雑誌が影を潜め、巨大な冷凍食品の売場ができていた。もはやコンビニではなくスーパーのようだ。
・高齢化や未婚者の増加など時代の変化に合わせて大胆に方向転換しコンビニの限界とされた「日販70万円の壁」超えに挑む。
(出所:2017/05/15 日経MJ)

とのことです。

今年1月に改装されたセブンイレブン八千代工業団地店では入り口右手にイートインがあって、その先の冷凍食品ケース6台に従来の3倍で魚の干物や青椒肉絲の素など夕飯のメインになりそうな具材がならんでいるそうです。

12ロールのトイレットペーパーなどもあって、雑誌は従来の半分強程度になっているようで、まさに、だんだんスーパーマーケット化しているのがうかがわれますね。
”子供と一緒に来店できる””欲しいものが一か所でそろう”をコンセプトにしたそうですが、それってまさしくスーパーですよね。

結局食品、日用品小売業を突き詰めていくとスーパーになってしまうのかなあと思います。

コンビニは利便性という切り口を持って登場しましたが、時代の流れや周辺の顧客ニーズに合わせて、変化しています。
日販70万(直近ピークは12年2月期の66万9千円)を超えようとすれば、品揃えの拡大は必要でしょうから、利便性を残したまま、ますますスーパー化していくのではないでしょうか。 

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