名取あたりの佐田岬。 2006-03-20 14:10:11 | 季節感 岬十三里と呼ぶ方が詩情豊かな佐田岬半島、今は三崎町ではなく伊方町。ダダイスト詩人高橋新吉ダガバジジンギヂが、象の鼻のようだと称した故郷の風景。 « 春うらら。 | トップ | 花の東京、パートⅤ。 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ひねもす (ヲタ福) 2006-03-20 14:56:32 上洛、そして都落ち。お疲れ様です。 返信する 目にしたもの。 (オカザキ) 2006-03-22 19:18:11 東京で見たもの。それがアータ、萌え~を見ましたよ、萌え~を。アキハバラではそんな余裕時間も無く、なんと新橋のJR交通博物館前で発見。どうやら子連れの若夫婦、奥さんがフリフリスカート、萌えファッション。私はというと、写真を撮るのも忘れてポカーンとしてました。おじさん、レンズを向ける勇気は無かったナー。 返信する 萎え~ (ヲタ福) 2006-03-23 07:49:15 サバンナでライオンに出会ったごとく、硬直するんでしょうねー。萌えカスの目には痛い。 返信する そう言えば、 (オカザキ) 2006-03-24 11:52:44 アキバ(秋葉原)で、あろうことか献血に来る人が非常に少ないので、献血をした人には、萌え~のメイド嬢が手をモミモミしてくれるサービスを始めたとか。そうまでして・・・、鼻血ブー(ワレナガラ古ッ)でも期待してかァ! 日本は病んどるゾ。・・・・(ボクモケンケツシヨウカナー) 返信する 規約違反等の連絡
・・・・(ボクモケンケツシヨウカナー)