明石寺、その十。 2007-06-21 11:04:12 | 建見楽学 地蔵堂正面を右手から見上げたところ。 籠彫り(かごぼり)状になった“手挟(たばさみ)”や、海老虹梁(えびこうりょう)と呼ばれる部分の美しい佇まい。 « 明石寺、その九。 | トップ | 明石寺、その十一。 »