石垣にもホレボレ。 2007-01-16 01:31:12 | 建見楽学 藤田氏もお気に入り。 この石積み曲線は、出そうと思ってもナカナカこうはいかない。 職人の技と、加えて年月と、石の肌合いとが醸す絶妙空間の演出なのでした。 地域性もあり、砥部焼きに使う石質と同じではないか、と丹念に見ているの図。 « こんなのも捨て難い。 | トップ | 四国鉄道文化館(仮称) »