岡崎直司の岡目八目

歩キ目デス・ウォッチャー岡崎が、足の向くまま気の向くまま、日々のつれづれをつづります。

旧愛媛鐵道、その四。

2007-03-08 01:27:19 | 土木遺産


これはトンネルではなく、橋、というか暗渠で、鉄道はこの上を走っていた。水路をまたぐこうしたアーチ構造を「きょう(木ヘンに共)渠」という。
河内トンネルを出て土手になる線路の下部に設けられている。
以前は、近くの家の資材が置かれていたが、今は綺麗に整理されていた。

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