(18)ポルト蔵 2008-03-03 00:13:13 | 建見楽学 内部は、冒頭でご紹介した「紙雛」が展示されている。 日本とポルトガルの友好の証としてこの巨大な蔵が修復活用されている。 勿論、キリシタン大名として戦国期に活躍した大友宗麟の歴史背景があってのことであるのは言うまでもない。 « (17)古民家再生、その三 | トップ | (19)ポルト蔵、その二 »