(16)古民家再生、その二 2008-03-03 00:03:10 | 建見楽学 白と黒のコントラストに修景された座敷の床の間。 床柱の“竹の子目”は1m以上の高さがあり、愛媛では見られない仕上げ。 縁起の良さもハンパでは無さそう。 略式書院の障子や欄間のシンプルな組格子が美しい。 « (15)古民家再生 | トップ | (17)古民家再生、その三 »