八高写真展・5 2006-11-21 23:55:03 | 建見楽学 保内町琴平神社の参道にある「常夜灯と煉瓦小道」。 この石灯籠には、江戸期に活躍した鯛ヶ浦(川之石)の海運業者や商人達の名前が彫りこまれている。 煉瓦塀は、旧白石和太郎邸の裏通りにあたり、レトロな煉瓦小道が続いている。 « 八高写真展・4 | トップ | 八高写真展・6 »