岡崎直司の岡目八目

歩キ目デス・ウォッチャー岡崎が、足の向くまま気の向くまま、日々のつれづれをつづります。

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4 コメント

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Unknown (ぶらり)
2007-11-27 20:00:24
以前、ワラグロでコメント頂いた ぶらり です。
このマンホールもユニークですね
愛媛は凄いよ!昨日、内子町の五十崎に
凧作りの研修に行きました。。。
丁寧に教えて頂きましたよ そしていっぱい
江戸時代から続いた伝統のケンカ凧の姿を
見れました。5月には行きたいです。。。
伝統とか伝承とかは心に残るんやね。。。
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Unknown (オカザキ)
2007-11-27 21:16:45
ぶらりさん、有難うございます。
やっぱり五十崎は五月ですネ。
小田川の天神川原で勇壮に繰り広げられるケンカ凧は、実際に上げてると段々ホンキになります。でも、相手の凧糸を切るにはそれなりにテクがいりますから、私は長く空中に泳がせられなかったですケド。
それにしても、ブログを拝見して美しい紅葉の写真を楽しませてもらってます。
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田園賛歌16 のマンホール (風歌。)
2007-11-28 22:33:13
こんばんは。以前はありがとうございました。

田園賛歌16のマンホールのことですが
花はサクラソウ、早春から目を楽しませてくれる可愛い花です。
埼玉県の県花、そして旧浦和市の市花です。

浦和にはサクラソウが自生しているところがあります。
県の花、市の花として必死に護られているようですよ。

わらぐろケーキ、とってもユニーク
田園賛歌で「わらぐろ」にとっても興味を持ちました。
本来、藁塚というのはその目的は何なのでしょう?
冬場の食糧貯蔵のため?たい肥?いろいろとイメージを膨らませております。




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お知らせ感謝。 (オカザキ)
2007-11-30 09:47:57
風歌さま、有難うございました。
やはりサクラソウでしたか。
マンホールデザインには、地域の特徴がよく表されているので、旅先では出来るだけ抑えるようにしていますが、お陰でよく分かりました。

それから、“わらぐろ”へのご質問ですが、全国各地に各種各様を見せる藁塚の目的は、再利用のための長期現場保存です。量的には当地では酪農家の使用が多いようですが、昔は“むしろ”や藁縄、畑作物の育成補助、建築材料(土壁の中)、茅葺の下地などなどあらゆる方面の需要を満たしていました。
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