あの沈黙の艦隊というコミックの著者
かわぐちかいじの「空母いぶき」というコミックの実写映画を
今日観てきた
邦画にしては久しぶりに硬派な戦争?映画だった
かわぐちかいじのスピリットが随所に見られて好感が持てる
映像のリアル感においてはハリウッドの戦争映画と
一線を画するものの日本の映画としてとても良い出来に仕上がっている
とは言っても 「戦争を知らない子供たち」世代の
おいらには尚 実感はわかなかった
ネタバレにならないように紹介するのは大変だ
邦画に物足りなさを感じている向きにも
この映画なら是非お勧めだ!
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