鍋島灯台一般公開

木下恵介監督の映画　喜びも悲しみも幾歳月の舞台として
知られる　国内最古級の灯台
瀬戸大橋の与島の先にある鍋島灯台が
一年に一度一般公開される事は知っていた
今年こそぜひ見学に行きたいと思っていた
昨日 倉敷の月の雫で元海上保安所勤務のHさんと飲んでいた折
件の事を思い出して
Hさんに公開日を尋ねてみたが知らないとのこと
元同僚に電話で尋ねてくださったがわからないとの返事
それでは忘れないうちにと
今日 高松海上保安部のHPで検索してみると
既に発表されていた
 平成23年4月2日(土)3日(日)10時から15時だ
興味のある方はこちらのHPに詳しく載っている
4月になれば島を散策するには良い季節になるだろう
花見も兼ねて与島に行く事にしようと思う
好天を祈って待とう