この度のことについて、上長は、
「ほかの会社でも、こんなこと社長に言わないでしょ?」、
と訊いてきた。
私は、「はい」、と答えた。
これが今回書いておきたかったこと。
この度のことについてのエントリで、
私は即断即決ではなく、
時間を与えてもらって、考えてから本当の私の答えが出てくる、
と書いた。まさにそれに該当する。
今なら、あんな風には答えない。
まず上長に言って、認めてもらえないならば、
更に上の立場にいる人へ、越訴する。
そこで認めてもらえなくて初めて、
社長への直訴をする、
といった手順を踏む。
そして、それによって、私が不当と思えるような処分が下れば、
労働基準監督署へ、
「不当労働行為がありました」、
と申し立てる。
今更なので、もうそんなことはせず、
上長との間で出た結論を履行するが。
ただ、「またこんなことがあれば、社長へと報告する」、
と言われたことで、彼女のほうが、
「今回のことで、何か言われてしまう」、
と不安がっていた。
もしこのブログを読んでいるのであれば、
そういったことはしないでいただきたい。
私は「まだ社長へは報告されていない段階」、
と認識していたが、彼女のほうが、
「もう話が行っている」、と思ってしまっている。
彼女を苦しめるのならば、私は許さない。
そこのところは、ちゃんと理解しておいていただきたい。
彼女に何も批難等が行われなければ、
私はちゃんと、今回の結論を履行することを約束する。
(追記)
ちなみに、「こいつは多分、付け焼刃で、ウェブで調べたんやろう」、
と思うかもしれない。
しかし、このエントリでの、「労働基準監督署」や「不当労働行為」、
といったものは、既に中学生のころ、
「労働法入門」、
という書籍で得た知識である。
「理論武装して、今更いちゃもんつける気か」、
と思っている人は、浅薄だ、としか言いようがない。
一応、これらは、私の中の「基礎知識」であることを、
お伝えしておく。
「ほかの会社でも、こんなこと社長に言わないでしょ?」、
と訊いてきた。
私は、「はい」、と答えた。
これが今回書いておきたかったこと。
この度のことについてのエントリで、
私は即断即決ではなく、
時間を与えてもらって、考えてから本当の私の答えが出てくる、
と書いた。まさにそれに該当する。
今なら、あんな風には答えない。
まず上長に言って、認めてもらえないならば、
更に上の立場にいる人へ、越訴する。
そこで認めてもらえなくて初めて、
社長への直訴をする、
といった手順を踏む。
そして、それによって、私が不当と思えるような処分が下れば、
労働基準監督署へ、
「不当労働行為がありました」、
と申し立てる。
今更なので、もうそんなことはせず、
上長との間で出た結論を履行するが。
ただ、「またこんなことがあれば、社長へと報告する」、
と言われたことで、彼女のほうが、
「今回のことで、何か言われてしまう」、
と不安がっていた。
もしこのブログを読んでいるのであれば、
そういったことはしないでいただきたい。
私は「まだ社長へは報告されていない段階」、
と認識していたが、彼女のほうが、
「もう話が行っている」、と思ってしまっている。
彼女を苦しめるのならば、私は許さない。
そこのところは、ちゃんと理解しておいていただきたい。
彼女に何も批難等が行われなければ、
私はちゃんと、今回の結論を履行することを約束する。
(追記)
ちなみに、「こいつは多分、付け焼刃で、ウェブで調べたんやろう」、
と思うかもしれない。
しかし、このエントリでの、「労働基準監督署」や「不当労働行為」、
といったものは、既に中学生のころ、
「労働法入門」、
という書籍で得た知識である。
「理論武装して、今更いちゃもんつける気か」、
と思っている人は、浅薄だ、としか言いようがない。
一応、これらは、私の中の「基礎知識」であることを、
お伝えしておく。