今日はカップ戦のユニ。これ恰好いい。
欲しくなりますね。
さて前半は森崎からボールを奪ってシュートまで行った小林は迫力ありました。
前半アディショナルタイムの平松のシュート、それがこぼれた後の達也のシュートも惜しかった。
その後も怒涛の攻めがあり何度もシュートチャンスがあって息がつけない状態でしたが、シュートまで行けず。
あそこでゴールが欲しかったなぁ。
後半は決めてくれ！
今朝の日報の「ウッチーのピンポイントクロス」には山本のフィジカル向上が取り上げられていました。
確かに活躍していたのは良くわかりますが、それがどれくらいというのがあのJ.League.jpで確認することができます。
トップスピード３１ｋｍ／ｈ！？
２４ｋｍ／ｈ以上のスプリントを掛けた回数がなんと３３回もあります。
これがどれだけすごいかというと、
このＪ１の３節までで、８位と１１位の二つにコースケが入っています。これ、絶対に効いてますよね。
他にも面白いコンテンツがありました。
全ての試合は見れるわけではないですが、試合中の選手の動きと実況がわかるＬＩＶＥトラッキングです。
今回の柏戦はこれができます。
上の写真はちょうどコースケが２点目を決める直前の状況。２３番がボールを持っているでしょう？
で、決めた後、２１番（守田だな）以外が左上隅に集まってゆりかごダンスをしている状態。
昨年までの得点板で状況がわからずイライラしていたのが、これだと良くわかります。
まあ、スタジアムで応援するのが勿論一番ですけどね。
後半が始まる前、いつものようにレオが両手を開いてお祈りをしていましたが、
サポの方を見て、力強くうなづいてくれました。
これって選手も手ごたえを感じて来ているってことですよね。「後半は行くよ！」って。
ところが後半開始早々、新潟が攻め込んだ直後にカウンターを決められる。
そして茨田が達也を倒して、今度は逆に達也が茨田を倒して警告を受けたのはちょっと嫌な流れでした。
でもラファが倒されＰＫをレオが決め同点。
そこから一気に湧き上がるスタジアム。
ＣＫのチャンスができると、「今日は決まりそう！」という雰囲気がある。
逆に選手に余計なプレッシャーにならないか？と心配なほど。（特に某選手）
ラファが3点目を決めた後の大型スクリーンの映像。おーカッコいい！
蹴っちらせ！にはちょっと早いと思った。もう最後までハラハラしっぱなしだった。
コルテースが痛んだ時もちょっと嫌な流れでした。
でも細かいところでもラファはしっかりやって時間を使っていたなぁ。
そして勝利！4回目のハイタッチ！！
ハイ、久々に喉が嗄れました。
でも勝てた時に嗄れたじゃいけないんだよね。
本当は苦しい時にこそ嗄れるようにならないと。
お立ち台に座り込んでラファを待つコースケ。本当にお疲れ様でした。
ラファは一人で挨拶に回って、あのバンザイに面食らっていたでしょうね。
大丈夫、すぐに慣れるから。
「これを目指してきたので」と一気に言い切るコースケ。
コースケはスカパーでも言ってましたね、沢山の人を呼べるようになりたいと。
そんな選手の思いに応えたいね。
勝って帰るときの皆さんの足取りは軽い！
私も駐車場を出てから久々に渋滞に巻き込まれたが、へっちゃらでした！
いつもビッグフラッグのお広げに行っているので、前半キックオフの瞬間が見れません。
自分の席に向かう途中に上から見るこの風景、好きなんですよね～。
本当いうと、そのままここで応援していたいくらい！
私の応援場所はだいたいこの辺り。
対面に見える大型ビジョンも非常に綺麗に見えます。
オレンジ同士の清水戦と違い、黄色いチームにはこの通り黄色い表示です。
カードがでると名前を晒されます。
対戦チームはまだいい。これがアルビの選手だとこんなだから。
初心者に優しくていいことだとは思いますが、選手の写真の表情が気になｒます。
こっちのスクリーンも小さいけれど綺麗になりました。
ど、どうも席の入れ方が変わったようで、空いている席が気になります。
さて試合の方は、両サイドからの上がりもあり、今年の中で一番いい感じだったのですが、
やっぱり得点の気配がない。大事なところで受け手がいないところへのパスミス、ゴール前に切り込まれヒヤヒヤのシーン。
守田が蹴り損ねて相手選手の前にボールが行った時はさすがに凍りつきそうになりました。
それに今日の審判・・・(自粛）
なんだかまだ不安いっぱい。
おかし～なぁ。試合前に内田アナを見ると負けないジンクスが続いていて、今日も待機列にいた時に見たのになぁ～と。
今日気になったのが、対面にあった真新しいダンマク。「ＣＯＭＲＡＤＥＳ」と書いてありました。
「仲間たち」という意味みたいですね。いい言葉です。
我々の後ろの席にいた男性3名も、話を聞いていたらどうやらアルビサポの一人が二人を誘って来たようで、
一生懸命解説をしていました。いいですね、若い人が増えてくると、ちょっと安心します。
中高年（？）の私もいつまでも飛んで応援できないと思うので、こういう若い人が増えてくれることは嬉しく思います。
いつものように時系列で。
道路の下を潜るといきなり人だかり。
平ちゃんと秋田さんのトークショーが始まってました。
取りあえず入場待機列に並びます。
この2列はＮ側の抽選をしない人の待機列で、左がシーズンパス、右がチケットの列です。
ここを見る限り人の出足は悪くないのですが（ここ数年の傾向として）、中に入るとう～んですよね。
からあげと、来る途中で買ったおにぎりをパクついて開門を待つ。
少し風が冷たいものの、先週、あそこから雪が落ちてきたとは思えないいい天気。
いやいや3月に半袖で寒くない試合はそう無かったと思います、とてもいい天気だと思います。
いつものようにチューリップの苗も。
なにやら前のほうからカメラが回ってくる。
どうも「あなたにとってのミスターアルビレックスは誰？」というＢ●Ｎのインタビューらしい・・・
私のところにも来ちゃたけれど、お断りしてしまいました。
うーん、そこはとても複雑な気持ちなので。
さて先週は落雪の危険もあったため近寄れなかったスタメン選手のバナー。
いやぁ～平松君、逞しいね。とても新人に見えないですよ。
どんどん憎めなくなってくるコルテース。
アルビの左サイドバックは個性的な選手ばかりで、楽しみです。
そういえば怪我は大丈夫なのかな？早く直してください。
裏側に回って前野選手。
先日のナビスコに出ていましたが、まだ生でお目にかかってません。
おぉっ！山崎選手。
今回も魅せてくれました。得点の匂いがプンプンするプレーがたまりません。
でか過ぎて、頭がハトメに引っ掛かった川浪選手。
いまさらバナーのサイズ変更できないもんな。しかしでかい。
Ｓ側から見た景色。
そして柏からいらっしゃったご一行。
今回、メインからＮに入る柵のところには写真の表示がありました。
昨年鹿島戦でトラぶっていたから早速対応されたみたいです。
うーん、やっぱり人の出が悪い。
大型スクリーンも綺麗になりました。
あのドット抜けが気になっていたので、尚更です。
さて試合開始です。
小泉からのパスを足元に受け、二人を振り切ってゴールを決めたラファ。
まさに「手をつけられない」状態でした。
まずはこのポーズ。
直後に後ろから小泉の手荒い祝福を受ける。
そして名前、背番号をアピール。
もっと名前をコールさせるようなゴールを沢山見せてください！
後で柏に追加点を取られたことを思うと、この決勝点がいかに大事だったか、思い知らさせます。
４人に囲まれながらラファが出した柔らかいパスをドンピシャのタイミングで受けたコースケが２点目！
おーっお互いにタイミングが合って来たじゃないですか。これですよ、待っていたのはこの連携。
前半はなかなか繋がらない、枠に飛ばない、走りこむ選手がいない場所へのパスとやきもきしていたのですが、
このゴールを見て、これからの試合が楽しみになりました。
ここで一昨日第三子が誕生した達也へのゆりかごも。
いや嬉しいね。
今日の１点目はラファが倒されてのＰＫ。
菅野がセットされたボールの前に立ち、ブーイングを浴びる。
この時、Ｎスタンドの皆さんがしゃがみだす。「えっ？」
あっそうか、その瞬間に爆発するためか。真似して私もしゃがむ。
キッカーはレオ。
柏に対しては昨年の最終戦の件もあるし、
今日も先制されているので、サポの期待は大きく、プレッシャーになったに違いありませんが、
この表情を見る限り、そんな心配は皆無でした。
そしてこの一撃！
冷静に、ゴールの左隅に決まる！
監督も思わず目を瞑ったゴールでした。
すぐにチームを鼓舞するレオ。
この姿勢がありがたいです。
本当にすばらしい選手です。今日もありがとうレオ。
やっと選手達とバンザイできました。
私にとっては去年の川崎戦以来の勝利。あの時もレオ、コースケ、ラファの３人で３点取れましたね。
今日の３点に全て絡んだラファ、ほらほら、あなたがノルと凄いことになるかもよ。
次節も是非、爆発してください。
いやぁ、お酒がうまい！
本日のカレーランチ 780円
モスミレストラン
聖籠町東港7-861
はい、今日はラーメンではなくカレーです。いろいろ思うことがあって、
違う視点で物事を考えたくこのインドカレー屋さんにしました。
オクラと、中にごろっとした鶏肉が入ったカレーです。
辛さは選べるということだったので上から二番目のhotにしました。
結構辛かったのですが、水を飲まずに済む程度。
ランチにはドリンクがついて来るのでラッシーを頼みましたが、それを飲まなくても何とかなりそうな程度の辛さ。
私には丁度よかったです。
でかいナンは焼きたてもっちりで美味しかった。よくベタつくようなものがありますが、ここのは油っぽくないのでこれもよかった。
店内はこんな感じ。
ランチの時間には遅かったせいかおそらくこの店の家族だけが入り口近くのテーブルに座っていて、
入った瞬間は皆さんに見られて固まりそうになりましたが、直ぐに奥さんらしい方に日本語でいらっしゃいませと声かけてもらったので安心して入れました。
店内に流れているのはたぶんインドのPV。やっぱり独特の雰囲気があります。
これがお店の外観。
建物が繋がって何軒かのお店が入っているのですが、反対側もインドカレー屋。
たぶんこの辺りはそっちの方々が多いんでしょうね。