松田農園の採れたて新鮮野菜とトマトのチキン南蛮御膳 1680円
暖欒和食 膳
新潟市中央区南笹口1-15-12
３月のおすすめ御膳にありました。
色々あって弱ってきている身体にパワーをいれたくがっつりと、
そして「採れたて新鮮野菜」なんて書かれると・・・つい惹かれてしまいこれをチョイス。
甘いたれにぷりぷりの鶏肉。欲を言えばもう１個欲しかった。
野菜もなぁ・・・もう少し。
美味しいんだけれど、ご飯が小盛なのもあって満足というよりもうちょっとという感じになります。
今日は調整がつかず駆けつけることができませんでした。
この弾幕を見て、あの時の無力感を再び思い出しながらも
いつもより少し遠くからチームを勝利を祈念しながら映像を見ていました。
讃岐戦同様に初っ端から攻められヒリヒリする。
たまたまなのかＪ２は”先手必勝パターン”が多いのか？今日も新潟が後手に回る。
しかし先制したのは新潟。
１５分に小川のＣＫを矢野が飛び込んでヘッド！二戦連続のゴール！
しかし直後に新潟ゴール前のＦＫをヘッドで決められ追いつかれる。
その後は流れが京都に。
ポカっとした瞬間をかっさらわれたり、
力づくでボールを奪われたり、
相手に今一歩を踏みこまれる状態に。
なんとか跳ね返してもセカンドボールが悉く拾えず、
攻められっぱなしに。
・・・時折映る砂被り席のサポの寒そうな姿。
第一節、二節みて、やろうとしているサッカーは見えて来ているし、
昨年よりはだいぶ整理されてきたのはわかるけれど、
結局やろうとしているサッカーができず、
かといって相手に合わせて対応を変えることもできずにいるように見えて。
もどかしくて。
（これならがむしゃらな先日のルヴァン杯メンバーの方が向いているかも？）
と思ってしまうほど。
なんとか１－１で前半終了。
後半は事情があって見ることに集中できず、
選手交代もいつ誰がやったのか良くわからなかったほど。
少なくともいい形は無かったと思います。
ＡＴのカウンターには一縷の望みを掛けたもののオフサイド、オフサイド・・・
ここで勝ち点１か・・・もう赤信号ついたかな。
なんとかしないとだよ、もう。
だぁーまた丼 1880円
割烹 千渡里
村上市細工町2-14
そう離れていないところに長く住んでいて、初めて聞いた「だぁーまた」という言葉が付いた丼。
さすがにこんなに海のネタがてんこ盛りになった海鮮丼は迫力と食べ応えがあります。
もちろんネタのひとつひとつが美味しいし、その下のご飯も美味しい。
これが出てくるまでは、壁に書かれた有名人のサインを眺めたり、
あーこの漬物も、特に蕪が美味しそう、酒に良さそう（っていうか実際美味しかったんですけどね）
天気は良かったんですが、底冷えする日でもあったので、お店の方が気を使ってひざ掛けを用意してくださったりして
まあ気持ちよくいただけました。
本当はお酒でも飲んであれこれ試したくなるメニューがあったんですが、それは次回の楽しみにします。
またしても達也に助けられた今日のルヴァン仙台戦。
ＡＴにターレスが落としたボールをゴールへ突き刺してくれました。
今日のスタメン、新潟はリーグ前節から全員変更。
GK
1 大谷 幸輝
DF
25 長谷川 巧
44 大武 峻
34 原 輝綺
31 堀米 悠斗
MF
26 戸嶋 祥郎
23 柳 育崇
17 伊藤 優汰
20 端山 豪
FW
11 ターレス
16 渡邉 新太
「あー！！」と叫んでしまったパスミスが何度かあったものの、
皆が意識高くて、物おじしてなくて、これもいいじゃんと思ってしまったチームでした。
久々の優汰もワクワクさせてくれて。
巧くんも負けていないねーって感じ。
リーグ戦では安田にポジション取られているゴメスも、相手に振り回されながらも必死に食いついていて、
新太のギラギラ感、いいね。
柳も強い。頼もしい。
ターレスも強くて、足元良くて、良く周囲が見えているなという感じ。これは組む相手で生きますね。
見ていて本当に気持ちいい試合でした。
いいね。本当に。
みそ野菜らーめん 890円
くいどころ里味 程島店
新潟市秋葉区程島1965-1
万人向けのチェーン店にも関わらず、もう見た目でこってり、塩っぱめで私好み。
実際に食べてみると濃厚な、塩っぱめな、こってりしたスープ。
麺は柔らかく腰が無いのが残念ですが、野菜たっぷり、きくらげもいい感じ、
挽肉もたっぷり入っていてボリュームあります。
駐車場、ところどころ雪の山があって見難かったですが、
今日はうまいらーめん食べたかったので、満足しました。
遠くの白い山々に負けないような雪山がスワンに。
ホントによく今日試合できたよね。
先週までの積雪や、二日前の吹雪を思うと信じられない天気でした。
勝ちたかったなー。
とろたまべつ盛り親子丼 600円
大庄
Ｓスタンド 一層目
鮮やかな黄色の、ふわとろのあま～い玉子が乗って、
ボリュームある鶏肉は別になっている丼です。
前半は中盤でボールを絡めとられて前へポーン、でゴールに迫られ、
後半は二枚替えの後はがちがちに新潟側（Ｓスタンド側）に押し込まれ
時たまのチャンスに期待するしかない状態でした。
何度ポストに助けられましたかね。ジュフンのファインセーブもありました。
圧倒的な個人技ではなく、
綺麗な形でクロスからの攻撃が決まったのは嬉しかったですが、
今日は引分けというよりも負けていた感覚が残りました。